先週、CHKさんでCapellaのフレーバーをいくらか買い足しまして。
フレーバーとかリキッドとか、味覚を文章に落としこむのが苦手で、
いつの間にか結構な量を持ってる割に、まだ一部しか記事にできてないなぁ。
気に入ったものから順次ピックアップしていきたいですな。
そんなわけで、↑の中から、コレです。
Capella Wild Cherry with stevia
俺ね、アメリカンチェリー好きなんすよ。
スーパーで売ってるのを見かけると結構買っちゃう。
甘さ控えめだし、程よい酸味があって、
酒飲みながらでもいけちゃうし、
サッと洗ってそのまま食べられるから楽だし。
なんかフレーバー買い足そうかーって言いながら色々選んでる時にこれが目に入って、
ん?ワイルドチェリー…?
このイラストを見た感じ、多分これアメリカンチェリーだな…?うん、きっとそうだ、間違いない。
と思ってカートにIN。
届いたものを早速開けて臭いを嗅いでみたら、ビンゴ!
やっぱアメリカンチェリーだ!
ちょっと舐めてみる…。
甘い。
With Steviaだもんね…。
甘味料無しならもっとよかったなぁ…でもまぁ酸味はしっかりとあるし、許容範囲か。
リキッドにして吸ってみる。
ちょいと写真が無くなっちゃってるけど、
いつものWasp Nano カンタル24g 0.7Ω 21wです。
VG7:PG3に、まず10滴。
うーん、ちょっと薄いかな…。
5滴足して、15滴にしてみる。
いい酸味が出てきた、このくらいがちょうどいいか?
さらに5滴足して、20滴。
む、流石にちと濃いか…?
でも実物のアメリカンチェリーを皮ごと食った時の味を想像すると、案外このくらいの濃さでもいい気がする。
このくらい濃い目にして単品で吸うのもありかもなぁ。
折角なのでこれでなにか作ろう、ということで、
とりあえず、去年の暮れに作ったチェリーとリンゴのメンソをCapellaに置き換えて作ってみた。
容量:5ml (VG70:PG30) | |
Capella Wild Cherry with stevia | 15滴 |
Capella Fuji Apple | 10滴 |
飽和メンソール溶液 | 3滴 |
うん、うまい。
ハイリクさんのチェリーはサクランボって感じだったので、また味が違う。
Blitzenに入れて職場に持参して、速攻で5ml吸い切り。
幾つかこいつベースのレシピ考えて、今年の夏に活躍してもらおう。
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