Immortal Modz Reckoning RDA購入|爆煙なのに濃厚

新しい製品ではないのですが、ちょっと前に買ってスッカリ気に入り、現在愛用中のドリッパーなので。

Immortal Modz Reckoning RDA

Immortal Modzは、アメリカ・フロリダのメーカー、Armageddon MFGのブランドの一つですね。

分類としてはハイエンドに入るのかな?アメリカマスプロ?
ちょっと検索してみると、このReckoningも国内ショップで7k円〜10k円くらいと、結構いいお値段で売られています。
公式の直販でも$50ちょいくらい。

普段安い品ばかり沢山買う傾向のある自分には本来あまり縁のない価格帯の品なのですが、
自分がよく利用しているEverzonや3AVAPEで$28〜$30くらいで出てるのを発見してしまって、「え!?」と。
試してみたかったので購入してみました。

25mmとちょっと大きなドリッパーで、デュアルコイルの爆煙タイプなのですが、予想以上に濃厚な味が出る非常に優秀なアトマイザーでした。

クランプ式デッキでビルドの幅も広そうです。

パッケージ

蓋にマグネットが仕込まれた紙の箱です。

表にはImmortal Modzのロゴ。
裏面にはReckoningのロゴと、Curtis Mulisha氏のサイン。

この方は存じなかったのですが、アトマイザーの公式ページにある説明文を訳すと

Endorsed by Mr. Curtis Mulisha, CCSL superstar and  one of the heaviest hitters in the cloud comp game!

“CCSL(Competition Cloud Sports League)のスーパースターで、cloud comp gameの強打者の1人であるCurtis Mulisha氏に承認された”

とあります。
アメリカのトリッカーさんとのコラボなんですね。

つまりクラウドチェイサーってことかな。

箱の側面にImmortal Modzのステッカー。

マグネット式になっている蓋を開くと、本体とアクセサリーバッグが顔を出します。

パッケージ内容

  • Reckoning RDA本体
  • BFピン
  • 予備Oリング
  • デッキ用の予備パーツ類

非常に簡素な内容で、マニュアル等もなし。

スクラッチシール等も無いので、オーセンティックを確認する方法は無さそうです。
余りにも安く買えた(自分が購入した時は$27)ので、その辺は少しだけ心配になり、他のレビュー動画等とパッケージングを見比べてみましたが、問題は無さそうかな。

Everzonさんも3Aさんも、今まで何度も利用していますがちゃんとしたサイトですし、
少ないながらクローンも置いていますが、クローン品は名称等でちゃんとわかるようになっているし、ここは信用する方向でいこうと思います。

外観

25mm径の、少し大きめなRDAです。
形状自体は至ってシンプル。

キャップには、これ、なんだろう?羽根の生えたドクロ?仮面?悪魔の頭部?
モチーフはハッキリとわからないけど、そこはかとないカッコよさは感じます。

Reckoningを直訳すると、計算、精算、見積り、請求……ん?
あ、報いとか罰といった意味合いでも使われるみたい、こっちかな。

裏側には、Reckoningのロゴが掘られています。

側面は、真円に近い水滴状の大きなエアホールが両側に開いています。
サイドエアフローですね。
後述しますが、このエアホールは6パターンから調整可能です。

底面、メーカーロゴとコラボネームのエングレーピング。

ポジピンの出っ張りも充分で、ハイブリッド接続でも問題無さそう。
うちでは普段これをハイブリッド環境で使用しています。

Modに乗せてみる

Geekvape Aegis 100w
Vaporesso Armour Pro
Desire Cut Squonk

詳細

公式ページ

https://www.armageddonmfg.com/Reckoning-RDA-by-Immortal-Modz_p_245.html

スペック

直径 25mm
コイル デュアルコイルRBA
BF対応 BFピン付属
ドリップチップ 810規格
エアフロー サイドエアフロー

ドリップチップ

スタンダードな物がついています。
デルリン製の810規格でボアはストレート。

キャップ

キャップは2ピース構造で、トップパーツを回してエアフロー調整する形です。

内側は吸い口に向けてドーム状になっており、非常に綺麗に加工されています。

エアフロー

トップパーツがエアフローコントロールリングの役割になっており、これを回すことでエアフローを6パターンから調整できます。

かなり複雑な形状の穴がボコボコと開いてますね。


全開、全閉、上が開くパターン2段階、下が開くパターン2段階。
エアホールが大きいこともあり、基本的に軽めドローです。

デッキ

ちょっと変わった形状の、デュアルコイル前提のクランプ式デッキです。

ポジティブ側は台形を逆さ向きに嵌めた形状になっており、
左右2つのコイル足を1本のネジでまとめて固定します。

左右のクランプは、マイナスネジで締め込みます。

中央クランプの下に横穴が開いており、BF運用の際、吸い上げたリキッドはここからチャージされます。

ジュースウェルも結構な深さがあり、保持量にも期待できそう。

分解してみるとなかなかのパーツ数。

左右クランプが結構大きく、単線の固定が少し不安でしたが、
ネジの先端の突起がクランプ中央の穴にハマり、中心部から均等に力がかかるような構造になっていました。

ビルドしてみる

クランプ式は少し苦手だけど、がんばる。

0.3Ωは切りたくないけどしっかり目に爆煙にしたい、ということで、
Ni80 24ga 3mm8巻デュアルで巻数稼ぎつつ0.31Ω

クランプ式、複数コイルを纏めて固定、と自分の苦手要素が詰まっていましたが、それほど苦労せずにビルドできました。
案外やりやすい。

でもジグは2本あったほうが良さそうです。
精密ドライバー2セットあるので3mmを2本使ったけど、こういうタイプだとコの字型のビルドツール欲しくなりますな。

コットンふぁさぁ…。

ちょっと詰め過ぎ感あるかな。
ジュースウェル深めとはいえ、長さもここまで長くなくてもいいと思います。

吸ってみます。

リキッドはKendo JuiceのVanilla Tobacco。
低抵抗で美味しいリキッドです。

出力は45w、エアホール全開。

ヴォホッ…。

むせた。

煙量が多いのは予想通りだったけど、味がめちゃめちゃ濃い。

実は構造を見て味はそれなりかなーって甘く見ていたのですが、
フラットなデッキにサイドエアフローという構成で、なんでこんなに濃い味が出るのか不思議。

まとめ

美味いの。

困ったことに。

これはちょっと良いものを手に入れてしまったな、といった感じ。

未だに不思議なんだけど、この構造で爆煙気味にして、なんでこんなに濃い味が出るんだろうなぁ。
自分の想像の範疇を超えていて、VAPEはまだまだ奥が深い。

家でメカチューブに乗せてドリップで普段吸いに使用しています。
サイドエアーの利点として、多少雑にリキチャしてもリキッドが漏れにくいというのは使いやすくていいですね。

ビルドも1パターンしか試していないけど、現状満足しているし、他のパターンが思いつかなかったり。
大人しいビルドにすると持ち味薄れそうだし、主にメカで使ってるのでクラプトンで組む気もあまりしないし。

ただ、このビルドだとちょっとスピットバックがありまして、
口の方はそれほど来ないのですが、サイドのエアフロー穴が大きいので、パチッと飛んだリキッドがそこから飛び出て、手に当たってちょっと熱かったりします。

次辺り、細いワイヤー使ってパラレルを試してみるかなぁ。

物はとにかくいいと思うので、爆煙RDAをお探しの方にはオススメできそうです。

価格調査

自分は少し前にEverzonで$27.99で買いました。
今見たら$24.99まで下がっています(ログイン後価格)
在庫は少なめで、レインボー以外が数個ずつ残っている状態のよう。

3AVAPEは少し価格が上がって$35.50(ログイン後価格)
在庫は似たような感じです。

Efunにも$24.99表記でありました。
でも、どのカラーを選んでも+$6.00になる。
だったら$30.99って書いといて欲しいw

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