OVNS JC02 Portable Pod System レビュー|コンパクトなレジンパネルPod

OVNS JC02 Portable Pod System レビュー|コンパクトなレジンパネルPod

OVNS JC02 Portable Pod Systemのレビューです。

なかなかオシャレ、しかもかなり軽量コンパクトです。

(公式より引用)

OVNSというと、これの前作のJC01がかなりコンパクトでしたね。

後継のこのJC02は若干厚みは増したものの、サイズ自体はほぼそのまま。
3段階の出力調整にプレヒート機能も追加され、バッテリー容量は400mAh→650mAhと、純粋なグレードアップといっていいと思います。

この製品は、Smokstoreさんにサンプル提供頂きました。
ありがとうございます。

パッケージ

白ベースに製品写真のみというシンプルなパッケージ。
製品がレジンで派手なので映えますね。

裏面にはパッケージ内容やスペックなどの記載の他、正規品チェック用のスクラッチシールが貼られています。

公式サイトには正規品認証のページはなかったのですが、どうやら別途専用のサービスを使用して認証しているようで、
スクラッチを削ってスマホでQRコードを読んだら認証ページが表示されました。

パッケージ内容

  • JC02本体
  • 専用Pod x1個(装着済)
  • USBケーブル
  • ネックレスストラップ
  • ユーザーマニュアル
  • ワランティカード

ユーザーマニュアルは英語で記載されています。

金属製のネックレスストラップが付属しており、本体のストラップホールに取り付けられます。

これもいいですね、
てか、レジンパネルにネックレスって、DRAG nanoを思い出すなぁ。

外観

薄い、タブレットケース状の本体。
両面にレジンパネルが配されています。   

(公式より引用)

カラーバリエーションは5種類。
レジンパネルの特性上、色の系統のみの選択で、柄は1つ1つ異なります。

手の中にスッポリ収まるサイズ感。
作りもかなり綺麗だと思います。

前面パネルの肩の部分に金属製のボタンが付いており、各種操作に使用します。

ボタンの上には出力モードを示すLEDインジケーター、
下にはバッテリーレベルを3段階で示すLEDインジケーターが付いています。

ボタンの横に充電用のUSBポートがあります。
その上にはストラップホール。
結構しっかりとした穴で、付属のネックレス以外にも、汎用の物が付けられます。

その反対側、Podの真下に当たる部分にエアホールが1つ開いています。

この本体、Wooden Materialと書いてあり。木!?と思っていたのですが、
どうやら木の繊維を原料とする樹脂で本体が作られているらしいですね。

樹脂とはいえ硬度もかなり高い感じで プラスチッキーでもないし、安っぽい感じはありません。
そして、プラほどではないけど結構軽いです。

Podはマグネットで固定されています。
軽く差し込むだけであとは勝手に吸着してくれます。

Podカードリッジ

やや小さめのPod。
容量は1mlで、1.2Ωのセラミックコイルを内蔵しています。

(公式より引用)

セラミックコイルは味わいがクリアなのと、耐久性の高さが特徴。
ボトムエアフローでコイル内部を通過する設計になっているようです。

Podが本体内に完全に隠れるので取り外さないとリキッド残量が確認出来ないのは残念ですが、抜いてしまえば視認性はまずまずです。

吸い口は完全な円筒形で、内径は定規を当ててみたら5mmありました。

Pod型って最近はダックビル形状が主流で、円筒形はちょっと珍しいですね。
ですが長さもそれなりにあり、咥えやすいです。

側面のシリコンキャップをめくって、ここからリキッドを注入します。
穴も大きいので結構注入はしやすいですね。

詳細

メーカー公式

fantas-jc02 | Ovns

スペック

サイズ 66 x 38 x 13mm
素材 Wooden + Resin + Plastic
重量 56g(実測)
リキッド容量 1ml
コイル セラミックコイル 1.2Ω
バッテリー容量 650mAh
スイッチ マニュアルパフ(ボタン式)
出力電圧 2.6V/3.3V/3.7V 三段階切替
プレヒート機能
充電 マイクロUSB
保護機能 自動カットオフ(10秒)
短絡(ショート)保護
過放電保護
カードリッジ検知

重量

本体重量56g
Pod込み(リキッド注入済)で61g

かなり軽い方だと思います。

操作方法

電源ON/OFF

ボタン5クリックで電源ON/OFFを切り替えます。

べーピング

ボタンを押している間だけミストが発生するので、押しながら吸引します。

出力切り替え

電源ON中にボタンを3クリックすると、出力を3段階で切り替えられます。

  • 赤:2.6V
  • 青:3.3V
  • 緑:3.7V

プレヒート機能

電源ON中にボタンを2クリックすると、
1.8Vの低出力で最大15秒間のプレヒートが行われます。

バッテリーレベルと充電

ボタンの下にあるLEDインジケーターがバッテリーレベルを示しています。
100%~66%~33%

USBケーブルでアダプタと接続すると、自動で充電が行われます。

吸ってみる

出力調整やプレヒートの機能があるので、通常リキッド、ニコチンソルトリキッドの他、CBDリキッドにも向いていると思います。

今回は、HiLIQさんのニコチンソルトリキッド、SWEET ISLANDを吸ってみます。
ライチ味で少し清涼感のあるニコチンソルトリキッドです。

Podに注入し、初回はコイルにリキッドが浸透するまで数分置いておきます。

吸ってみましたが、最初は「ん?」って思ったんです。
あまり味しないなーって。

ですが、1晩置いて翌日吸ってみたら、結構美味しい。

他でもそんな事あったけど、セラミックコイルって味が出るまでにちょっと時間かかるのかな?

そうなってくると、これ、なかなかいいです。

ドローはよくあるPod式の重さよりは少し重いくらいかな?といった程度。
めちゃめちゃ重いというほどではないのですが、この細長い吸い口のおかげか、普通にMTL吸い出来ます。

このくらいの低出力デバイスって、MTLで吸った方が美味く感じるんですよね。

更に、こういう持ち方をして、エアホールが塞がるように握って吸うと更に少し重くなります。

出力は、赤(2.6V)では流石に少し弱いかなーとは思うものの、じわーっと舌で味わいながら吸う感じだと案外イケる。
青(3.3V)で充分な感じですかね、緑(3.7V)だと、上記の吸い方でMTLするとちょっとむせました。

まとめ

これ、わりと好きです。

軽さとサイズ感が凄くいいですし、実力もしっかりしていますね。
MTLで吸えるのがかなり○

自分は首回りの皮膚が弱いので首から提げては使用しないとは思いますが、
ストラップホール付きでネックレスストラップが付属しているのも便利だと思います。

デザインもなかなかいいですね。
シンプルな四角い形状に、両面一杯にレジンパネルが配してあり、派手目でありながら形状はソリッドでゴテゴテしていない。

しばらく使用していますが、使い慣れてくると赤の2.6Vが以外と馴染んで来ました。
作業しながらMTLでじわーっと吸うのがいい感じ。
これで吸っていると、650mAhのバッテリーなら1日吸っても1目盛り減るくらいだし、リキッドも1mlで1日もってますね。

じんわり系が好きならかなりアリかと思います。

販売リンク

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