[Squid Industries] Squad Kit+RTA Atomizer 購入|カッコイイ小型VWステルスMod

どうもこんにちは、Squid Industriesシンパの俺です。

今回はこれです。

Squid Industries Squad Kitの購入品レビューです。

アメリカの退役軍人さんがやっているメーカーSquid Industriesの新作デバイスで、通称”イカPod”。
発表直後からPod Kitって書かれていましたが、今公式を見ると”Pod”の文字はないですね。

実際これ、Podではないよなぁ、とは思っていました。
小型ステルスVWキットですね。

形式としては、Pico Babyに液晶画面付けてVWモードが使えるようになった形です。

なので、Podとしての利便性は特にはありません。
でも、このサイズのステルス機、しかもVW機って結構ロマンありますよね。

しかも、凄くカッコイイ…。

自分はSquid Industriesの大ファンでもあるので、Heaven Giftsのプレオーダーに載った初日に速攻でオーダーを入れてしまいました。

Heaven Giftsって新製品のプレオーダー開始が凄く早いサイトなのですが、ちょっとトバし気味な事も多く、
今回も価格改定があったりとかでキャンセル再オーダーがあったりとか。
急ぎすぎなんですよ、HGさんも俺も。

別売りで予定されていたRBAアトマイザーも購入して、合わせて使用しておりました。

先月の盆明け頃に届いたのでもう1ヶ月くらい?
RBAも今月の頭に届いて、もう2週ほど使っています。

そう言えば、最初からRBAアトマイザーが付属したRBA版のキットも出るみたいですね。
元々RBA目当てだったのでそれを待つのが賢かったですね。

アホな買い方したので多分日本では大分早く手に入れた方だとは思いますが、8月辺りからレビューが結構色々と重なってドンドン後回しになっており、いい加減鮮度がヤバそうなのでここらでねじ込んでいこうという思い。

先に正直なところを言っておくと、イカファンの方や見た目に惚れた方以外にはちょっとお勧めしづらいかも。
特にRBAはちょっと運用しづらいかなぁ。
クリアロはAspireのBVCコイルやArteryのHPコイルと互換があるので、案外いけるかもですが。

ただやはり、小型でお手軽なデバイスを、ということならPod型を使用した方が圧倒的に便利。

しかしとにかく、ただただカッコイイので使っていて満足感が半端ないですし、
RBAアトマイザーもビルドには苦労するものの味は非常に美味しいので自分は非常に満足しているし、頻繁に使用しています。

そんなデバイスです。

電子たばこ(VAPE/ヴェポライザー)は20歳以上を対象とした嗜好品です。
未成年の方の使用はお控えくださいますようお願い致します。

パッケージ

Squid Industriesさんのいつもの雰囲気。
真っ黒なマットの箱に、銀の箔押しで中央にSquidロゴ。

Squadって、Squidに似てるけど何だろう?って思ったら”分隊”という意味なんですね。

箱と蓋の間は隙間が開いており、内側の金色がチラッと見えるようになっています。

また、側面にはシリアル番号が書かれたシールが貼ってあり、正規品チェック用のセキュリティコードのスクラッチもついています。

てかよく見たらこのシール、DOUBLE BARREL 3.0ってかいてあるやんけ!!

パッケージ内容

  • Squad Mod本体
  • Squad Refillable Metal Atomizer
  • USBケーブル
  • 510スレッドアダプター
  • 予備シリコンパーツ
  • ユーザーマニュアル
  • 製品合格証

ユーザーマニュアルは英語で記載されています。

アトマイザー用の510スレッドアダプター。

Pico Babyは510スレッドにマグネットアダプタを付けるタイプだったので、径さえ合えば他のアトマイザーも使用することが出来ました。

Squadはその逆で、専用形状の端子の上に510スレッドのアダプタを被せるタイプ。
なので、他のアトマイザーをSquadで使用する事は出来ません。

Squad用アトマイザーを他で使うケースってあまりないと思うし、普段はこのアダプタは使用せずにしまっておくことになります。
RBAを使う人などはこれを失くさないよう注意が必要です。

外観

ほらカッコイイ。

このサイズのステルス機で、この見た目というのに惹かれたんですよね。
背の部分の湾曲がちょっとセクシー。

カラーバリエーションは6色あります。
最近Squidさんは派手な柄に目覚めつつありますね。

自分は今回はブラック一択でした。
INFERNOもちょっといいかなーって思ったりはしたんですけどね。

サイズ感。
かなり小さいです。

手に持ってこのサイズ感です。

ボディは金属製で、つや消しの黒で塗装されています。
質感はDouble Barrel V3と同じ感じ。

こちらの面には、VW機能を操作するUP/DOWNボタンが付いています。

ボタンの上のスリットは、埋め込んであるアトマイザーが覗けるようになっており、リキッド残量が確認出来るようになっています。

ただ、視認性はちょっと微妙かな…?
SSカラーのアトマなら案外見えますね。

上の、トルクスネジで閉まっている丸い部分がファイアボタンになっています。

下には液晶画面が付いています。
チップは何かの流用かな?
画面表示もなんだか既視感あるし、
[P]という表示があるので別のモードも使えるチップをVW用にして積んでいる感じっぽい。
ただこの既視感の正体がどうしても思い出せない。

底面には充電用のUSBポートと、
バッテリーに不測の事態があった際に圧を逃がすためのベントホールが付いています。

アトマイザーの固定はPicobabyのようなマグネット式ではなく、ギュッと押し込んで詰めを引っ掛けるタイプになっています。

詳細

メーカー公式

SQUID INDUSTRIES – SQUAD TANK ATOMIZER KIT 1300MAH

スペック

サイズ 45.5 x 20.5 x 86mm
重量 117g(実測)
リキッド容量 2ml
対応コイル 0.6Ωメッシュコイル付属
(Aspire BVCコイル/Artery HPコイルとの互換性あり)
RBA対応 別売りRBAアトマイザー
もしくはRBAアトマイザー付属キット
バッテリー容量 1300mAh
スイッチ マニュアルパフ(ボタン式)
出力モード VW(可変ワッテージ)モード
出力ワッテージ 5~30w
対応抵抗値 0.4Ω〜3.0Ω
充電 MicroUSB

重量計測

本体重量117g、アトマ込みで146g
サイズの割には重めで、案外ズシッときます。

Modの操作方法

電源ON/OFF

ファイアボタン5クリックで電源ON/OFFを切り替えます。

ロック機能

電源ON中にファイアボタン3クリックでロックを切り替えます。
このロックはUP/DOWNボタンのみのロックとなります。

VW調整&ベーピング

電源ON中は常時この画面になります。
ワッテージ、コイル抵抗値、ボルテージ、アンペアなど、一般的なVW Mod同様の一通りの情報が表示されています。

UP/DOWNボタンでワッテージを調整し、ファイアボタンを押すとミストが発生します。

Squad Refillable Metal Atomizer

付属のアトマイザーです。
細いクリアロマイザー、見た感じ、構造はQ14とかに近いかな。

リキッド容量は2mlです。

バラしてみると、パーツ点数は意外と多いです。

ドリップチップは金属製で、トップパーツに固定されているので取り外すことは出来ません。

このタイプのアトマイザーはボトムフィルの物が多いのですが、これは何気にトップフィル。
トップパーツにシリコン製のキャップが付いており、ここからリキッドチャージをすることが出来ます。

※写真が分かりづらかったのでRBAのSSカラーですが、仕組みは全て同じです。

エアフローはボトムエアフロー
コントロールリングで無段階調整出来ます。
ドローは結構軽めで、AFCはそんなにキッチリ効いてはいない感じ。

コイルは0.6Ωのメッシュコイルが1つだけ付属しています。

このSquidマークのコイルは流通するのかな…。
ですが、Aspire BVCコイルとArtery HPコイルが互換性あります。
PAL2と同じコイルですね。
なのでコイル流通に付いては心配ないと思います。
PAL2のコイルは美味しいと聞きますし。

吸ってみる

0.6Ωメッシュではちょっとキツイかなーと思いましたが、ニコチンソルトリキッドにしてみました。
VWだしある程度出力の方で調整すればいいかなと。

HiLIQさんのHoney citrusをニコソルベースAで30mg/mlにした物です。

推奨15-25wとのことで20wくらいで吸ってみたのですが、流石にキツイですね。
15wまで下げたらいい感じで吸えました。

というか、このコイル普通に美味しいです。
ニコソルじゃなくて普通にノンニコとか吸えばよかった。

PAL2用の0.6Ωでもこのくらいの味は出るのかな?

とりあえず変えのコイルが無く、RBAも届くまで10日くらいあったので、このコイルをイガらせないようにちょこちょこと吸っていましたが、漏れもジュルリもないし、いい感じでした。

自分はRBA運用目当てだったので本命はそちらなのですが、
コイルを補充しておいて、忙しくてビルドが出来ない時とかにこれで運用するのは十分にアリ。

Squad Refillable RBA Atomizer

別売りで購入したRBAアトマイザーです。
SSカラーとブラックの2色を買いました。

意外とSSもマッチすると言うか、むしろ好みなので、こちらを使うことが多いですね。

付属品は

  • アトマイザー本体
  • 予備ネジ
  • プリメイドコイル
  • コットン

構造

バラしてみました。
チャンバーに15-25wと書いてありますが、そこに合うコイルを使えって事かな。

トップフィル、ボトムエアフローなどの構造はクリアロ版と全く同じ、ドリップチップの交換も出来ません。

違いはデッキ部分のみですね。

バラしてみたら、プリメイドコイルが最初から1個装着済でした。
あら親切。

デッキ

2ポール式のシングルデッキです。

細い割に、空間は結構取れていると思いますし、ビルドもそんなに難しくはありません。

初期状態のコイル、ボトムのエアホールまで結構距離がありますね。
個人的にはもうちょっと下げたい。

付属コイルを使用

付属コイルと言うか、装着済の物をまず使ってみます。

ここでこのパーツが登場。

抵抗値を見る時は、この510スレッドアダプターを装着します。
このアダプターは本体に付属していた物のみで、アトマイザーの方には付属していなかったので注意です。

0.52Ωか、意外と低いな…。

コイルはもう付いているので、コットンだけ通して使います。

残り僅かだったKendoのKey lime mousseを吸ってみます。

この抵抗値なら25wかなぁ。

うん、味はしっかり出ますね、美味しい。
ただし、結構熱い。

あと、致命的なのが、ちょっとチェーンするだけでかなりイガりますね…。
供給追いついてない感じがします。

てか、0.5Ωって結構ギリな感じじゃない?マジなのって思って、もう一個の方をΩメーターに乗せてみたら、0.82Ω

これもうわかんねぇな。

MTLクラプトンでビルド

とりあえず、最初から付いていたコイルは2つとも投げ捨てました。

折角2本あるので、ノンニコDL用と塩ニコMTL用で組んでみます。

MTL向けのクラプトンを2.5mm径で6巻して0.7Ω付近を狙っt……っておい、嘘だろ。
流石にミスってもこんな抵抗値にはなりませんわ…。

Modの方に付けてみたら、狙い通りの抵抗値が表示されました。

どうも、510スレッドアダプターの接触が怪しい。

何度か付けなおしたり、ギュッと押し付けてみたり、角度を変えてみたり、
とにかく抵抗値がビュンビュン暴れます。

Modで表示している抵抗値が狙い通りの物なので、そちらを信じて、このまま19〜20wで吸ってみます。

うん、美味しいっちゃ美味しいんだけど、やはりこのアトマ、高めの出力は向いていないかも。
味はしっかりでてるけど、ちょっと深みはでていないような感じもあるし、

あと、やはりちょっとチェーンするとイガる。
供給が追いついていないのかな。

ウイッキングとかをちょっと詰めて見る必要があるかも。

カンタル単線ビルド

塩ニコ用に高めの抵抗で1個組みました。

Ni80 26ga 2.5mm8巻で、1.2Ωくらいになるかな…?

おいちょっと待て、

待てったら。

……ほっ。

この環境で、HiLIQのSweet Island(塩ニコB 35mg/ml)を吸ってみたのですが、これがめちゃめちゃハマりました。

絞ってもMTLには向かない軽さのドローなので、重めDLで吸っていますが、これ、すんげー美味い…。
10wで、十分な味と満足感があります。

凄くハマってしまって、今ずっとこればかり使っております。
リキッドもバッテリーもかなり燃費いいですね。

やはりこのアトマは1Ω以上が向いているのかなぁ。

まとめ

カッコイイです。

とにかく見た目に惚れて使うデバイスかなー、と思います。

いろんな通販サイトなどでPodとして売られていますが、Pod的な利便性は無く、感覚としてはVWの付いたPico Baby。

アトマイザーは専用品で、他のアトマイザーも使用出来ません。

期待していたRBAなのですが、とにかくアダプターが酷く、オームメーターでまともな抵抗値を見ながらのビルドは出来無さそうですね。
やっていて結構イライラしました。

ただ、ModがVW modなので、最終的な抵抗値は取り付ければ見ることは出来るし、ある程度抵抗値を狙って巻けばそれほど変なことにはならないかな。

そんなわけで、昨今流行りのPodデバイスと比べるとあまり使いやすい物ではありません。

ただ、ロマンがありますね。

デザインにはベタ惚れですし、ステルスタイプのデバイス大好きですし、
このサイズのステルスVW機ってだけでもうね…。

あと何より、Squid Industriesというメーカーのファンでもありますし。

それと、重要な点なのですが、
RBA、色々と面倒ではありますが、味は美味しいですよ。

サブオームは今の所上手くいっていないですが、高抵抗はかなりハマってます。
サブオームの方ももうちょっと詰めてみたい。

クリアロの方も悪くないんで、PAL2コイルを買っておきました。
自分のメインのサブ機(?)として長いこと活躍してもらうつもりです。

価格調査

自分はHeavenGiftsで購入しました。
プレオーダーの開始が一番早かったので。

今はクリアロ版とRTA版が選べるようになっていますね。
価格は$56.60

3FVAPEにもありました。
こちらはまだクリアロ版しかない模様。

$55.99で、送料も無料。

単価はBuyBestが一番安いですね、$47.50です。
但しこちらもクリアロ版しかないみたい。

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