VapeOnly Joya Pod レビュー|スタンダードながら意外と侮れないPod

VapeOnly Joya Podのレビューです。

VapeOnly、自分としてはちょっと久しぶりに聞く気がしますが、結構老舗のVAPEメーカーさんでして、
他の大手VAPEメーカー同様に中国のメーカーなのですが、
日本でも以前より、主にペンタイプやコンパクト系デバイスなどでコンスタントにヒットを飛ばしています。

ArcusやMalle、vPen等、少し前にかなり流行ったデバイスなので見知っている方も多いのではないでしょうか。

このメーカーさん、日本ユーザー向けに日本語の問い合わせ窓口もあるんですよね。
ヒット作を出していたと言うこともあり、日本市場をしっかり見てくれているイメージ。

今回のJOYAはスタンダードなPod型デバイスですね。
吸い込むだけでスイッチの入るオートスイッチ型のPodです。

そういえばVapeOnlyさん、何気にPod型は初なのかな?
小型のペン型AIOなんかは出していたけど、Pod交換式はなかった気がする。

普通のPod型はもう差別化が難しく、若干食傷気味なのであまり進んで受けてはいないのですが、今回は「おお?」と思ったので快諾。

流石老舗と言うべきか、作りも味もしっかりしていて、スタンダードながらなかなか侮れないデバイスでした。

この製品は、Heavengiftsさんにサンプル提供頂きました。
ありがとうございます。

電子たばこ(VAPE/ヴェポライザー)は20歳以上を対象とした嗜好品です。
未成年の方の使用はお控えくださいますようお願い致します。

Heaven Gifts “Pod Vape Kit, Pod System”カテゴリー

特徴

ジェムストーンカットデザインとレジンパネル

直線基調のジェムストーンカットデザインに、レジンパネルを配してデザイン性を高めています。

独自のセラミックコイルを使用

キャッチコピーをそのままザックリ訳すと、

このAIOでは、認定特許を取得した独自のセラミックコアを使用しており、
味の解像度の高さ、焼き付き防止、セルフクリーニングを提供します。

セルフクリーニングってどういうこっちゃ。
セラミックにガンクが付きづらいし、耐久性も高いから熱でガンクが落ちるよって事かなぁ?
想像ですが。

少なくとも味に自信があって、長持ちするPodではあるようです。

パッケージ

白とオレンジを基調とした箱に、本体イラストがワイヤーフレームのように描かれています。

裏面にはパッケージ内容などの記載。

スリーブを外して開封すると早速本体とご対面。
付属品などは下の段に入っています。

パッケージ内容

  • JOYA Pod本体
  • 専用Pod x1個(装着済)
  • ユーザーマニュアル
  • USBケーブル
  • ネックストラップ
  • ワランティカード

VapeOnlyさんは以前から、マニュアルにはちゃんと日本語を入れてくれてるんですよね。

しかも、よくある怪しい日本語ではなく、国内メーカーばりのしっかりした日本語で、かなり詳しく書かれています。
確実に、日本人もしくは日本語が堪能なスタッフが関わっていると思われる内容。

正規品チェックのセキュリティコードは箱に貼ってないのかな?と思っていたのですが、
ワランティカードの裏に貼ってありました。

このスクラッチの下にあるコードを公式サイトの入力ページで入力すると、コピー品でないかのチェックが出来ます。

付属のネックストラップは、ゴムバンドを使用して本体に固定するタイプです。

こうしたPodデバイスはストラップがあると確かに便利なのですが、このゴムバンドはあまり締め付けが強くないように感じるので少し不安かも……。
そうそうすっぽ抜けて落ちるようなことはないとは思いますが。

外観

直線基調のカチッとしたデザイン。
公式曰くジェムストーンカットデザインとのこと。

ぱっと見、SFの戦闘機チックにも見えますよね。
それに奥様、どことなく…ガンダムに似てらっしゃる。

直線基調のデザインは好きなので、個人的には割とアリです。

裏面も同様に直線基調。
Vapeonlyのロゴが少し大きめに入っています。

表面のレジンパネルはなかなか綺麗。

レジンらしいサラサラの質感で、写真ごとに柄も異なるし、プリントでなくちゃんとしたレジンですね。
物によって1つ1つ柄が異なります。

このレジンパネルのカラーと本体カラーの組み合わせで、全部で6パターンのカラーバリエーションがあります。

レジンパネル下のこの位置にLEDインジケーターがあります。

穴開け加工で縁が少し盛り上がってるのは個人的にややマイナス。
ちょっと安っぽい鉄板に見えてしまうので、ここは綺麗にフラットに加工して欲しかった。

まぁこんなの、アップ写真で凝視しなければそうそう気づかない部分ではあるのですが。

底面には充電用のUSBポートがあります。

Podを取り外すと、端子とオートスイッチ用のエアホールがあります。

Podの詳細

これまたスタンダードな形状のPod。
リキッド容量は2mlです。

端子部分は、初期状態では絶縁用のシールが貼られているので、剥がして使用します。

吸い口はダックビル型に近い形状ですが、中央に丸い穴が開いておりそこが盛り上がっているので、筒状の物を咥えているような感覚もあります。

黒い半透明のパーツの中に、うっすらとセラミックコイルが見えますね。

シリコン製の蓋をめくるとリキッドチャージホールがあり、リキッドの補充はここから行います。
ユニコーンボトルの先端であれば注入には困らない位のサイズはありました。

Podは差し込む方向が決まっており、
誤った方向で差し込もうとすると突起が干渉して最後まで差し込めないようになっています。

スペック

サイズ 14mm x 37mm x 77mm
リキッド容量 2ml
コイル セラミックコイル
コイル抵抗値 1.2Ω
出力電圧 3.6V
出力ワッテージ 11w
バッテリー容量 450mAh
充電 マイクロUSB

使用方法

電源操作などは一切なく、充電してリキッドを入れたら後は吸い込むだけで使用出来ます。

LEDインジケーターは、

  • Podの装着(検知)時に緑点滅
  • Podの取り外し時に赤点滅
  • 吸引時にバッテリー残量表示(白:40%以上/赤:40%以下)
  • 充電中に点灯(充電開始時に赤で点滅→点灯、充電終了で消灯)

その他、ショートや過放電などの保護回路稼働時にも点滅します。

吸ってみる

HiLIQのニコチンソルトリキッド、Wild Soulを吸ってみます。
これ結局レビューしてないのですが、美味しくてPodでガンガン消費してるのでその前になくなりそう……。

Podにリキッドを注入し、コイルに浸透するまで10分ほど置きました。

操作は一切ないので、あとは吸うだけ。

ドローは、Podとしては一般的かな、くらいの軽さ。
Podにしては重めのAurora Playと並行して試用していたのでちょっと軽く感じていましたが、大抵のPodってこんなもんですよね。
Zeroと比べたら大体同じくらいでした。

ギリギリMTL出来るかなってくらいの重さですかね。
この重さだとDLした方がスムーズで美味しく吸えるかなと。

オートスイッチの感度も上々。
かるーく吸っても反応しますし、ラグも殆ど感じません。

味は、結構出てます。侮れない。

ちょうどZeroと同じリキッドを入れていたので交互に吸い比べてみたのですが、
Zeroの12.5w設定だとあちらの方が若干上かな。
でも10.5w設定だと大体同じくらいの感覚。
ミスト量も同じくらいかな。

1Ω以上のPodでニコフィーダー運用するのに、自分が使った中で今のところ一番美味しいと思っているのはZeroなのですが、
それとほぼ変わらないレベルで出ている感じがします。

(最強はOrion Qだと思うのですが、あれは別格というか、ソルトでなく普通のリキッド用途にしています)

確かに焦げ付きにくいみたいなので、ガッツリ吸った感が欲しい時は4~5秒くらいたっぷり吸い込んでも結構平気な感じでした。
ただあまりそれでチェーンしていると若干焦げっぽい香りはしてきます。

まとめ

侮れないです。
さすがは小型デバイスの老舗といったところか。
飛び抜けた部分はないですが、普通に優秀。

使いやすいし、味も出てます。

特別大きな欠点はなさそうなのですが、
バッテリー容量450mAhがちょっと不安かな?くらいでしょうか。
自分の使い方だと1日は大丈夫でした。

あと、Vapeonlyさんは日本語サポートもしっかりしていそうなのがちょっといいですね。

メーカー公式のお問い合わせフォームも日本語OKなんです。
そういった所は少し安心感があるかも。

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