SnowWolf Wocket Pod レビュー|コイツはカッコいいぞ!VWモード搭載のテクニカルPod

狼のマークが特徴的なSnowwolfのPodデバイス、Wocket Pod Systemのレビューです。

というか、なにこれカッコイイ!高貴!オシャレ!
見た目がめちゃめちゃドストライクです。

液晶画面とVWモードを搭載した高性能Podで、Podはコイル交換式。
もうほぼAIO。

スライド式トップフィルで使い勝手もいいし、
コイルは0.7Ωのメッシュコイルで、エアフロー調整も出来るし、510ドリップチップも使用可で、味の方も良好です。

あま見かけないですが、いいですぞこれ。

この製品はVapeSourcingさんにサンプル提供いただきました。
ありがとうございます。

電子たばこ(VAPE/ヴェポライザー)は20歳以上を対象とした嗜好品です。
未成年の方の使用はお控えくださいますようお願い致します。

特徴

液晶画面搭載のVWテクニカルPod

0.69インチのLEDを搭載し、出力ワッテージを5〜25wで調整可能なテクニカルPodです。
表示される情報は必要最低限という感じですが、わかりやすくていい感じ。

2箇所でのエアフロー調整

コイル下のボトムエアフローと、ドリップチップ直下のトップエアフロー、2箇所でのエアフロー調節が可能です。

上はミストの温度調整って感じですかね。

AFC精度はそれほど高いわけではないですが、両方全閉付近にするとMTL吸いも問題なく行えます。

0.015秒での高速な立ち上がり

0.015秒という高速な立ち上がりを謳っています。

このレベルになるともう体感で違いを感じるのは難しいですが、速く感じるのは確か。

パッケージ

この状態で届いたので、「お、予備Pod付けてくれたのかな?」と思ったのですが、
どうやらバッテリーとPodでパッケージが分かれてるみたい。

どちらのパッケージにも、正規品チェック用のスクラッチシールが貼られています。

このスクラッチの下にあるコードを、公式サイトの認証ページで入力すると、コピー品でないかの確認ができます。

パッケージ内容

  • Wocket バッテリー本体
  • USBケーブル
  • ユーザーマニュアル
  • ワランティカード
  • 製品合格証

Podパッケージ

  • Wocket専用Pod x1
  • 0.7Ωメッシュコイル x2
    (1つはPodに装着済)

ユーザーマニュアルは、英語/中国語/日本語で併記してあります。

この付属のUSBケーブルがまた派手ですなぁ。

外観

形式は、今流行りのトランシーバー型の高性能Podです。

サイズ感もほぼほぼ○rionクラスかな。

僅かに透明感のあるテカテカの黒いパネルに、淡いピンクゴールドで狼マークとモールドが入っており、かなり高級感のある仕上がり。
角は面取りしてあり、光の当たり具合によってキラキラ光って綺麗です。

カラーバリエーションは8色あるようで、カラーによって結構雰囲気が変わります。
今回のサンプル品はOnix Roseですね。

カラーによって、パネルの素材や表面仕上げが異なるようです。

上から、エアホール、ファイアボタン、液晶画面、出力切り替えボタン、microUSBポート。

ファイアボタンにもSnowwolfの狼マークが入っています。

液晶の表示は

  • バッテリー残量
  • ワット数
  • パフカウンター
  • パフ時間

贅沢を言うと抵抗値とボルテージ表示も欲しかったけど、このサイズですしね。

底面には綺麗な形のベントホールが開いています。

Podの固定はマグネット等の仕組みはなく、
Pod側の突起を内側から押し付けて固定している形です。

ここがこのPodのちょっとした不満点。
脱着がちょっと固いですし、長いこと使っていると摩耗して緩くなっちゃいそう。

Podカートリッジ

リキッド容量は3ml

ドリップチップの素材は食品グレードのPCTGとありますが、Pod本体の素材は不明。

他のPodデバイス同様黒い樹脂ですが、リキッド確認窓はそこそこ透明度が高く、リキッド残量は見やすいです。

リキッドはトップフィルになっており、キャップはスライド式。
Podを本体から外さずチャージできますし、かなり手軽に行なえます。

エアフロー調整リングは2箇所。

ドリップチップの根本部分と、コイルの下。
コイルの下はPodを取り外して調整する形になります。

ドリップチップは510規格なので、汎用の510ドリップチップを装着出来ます。

但しその際、トップ側のエアフロー調整はできなくなります。
ほぼ全閉で使用しているので個人的にはメリットしかなかったですが。

コイル交換式のPodで、Pod部分は繰り返し使用できます。

コイル部分はOリングで固定されているのでそのまま引き抜き、ネジ止めになっているAFC部分を外して交換します。

コイルは0.7Ωのメッシュコイル。
同じものが2つ付属しています。

詳細

メーカー公式

Snowwolf Wocket Pod System-E-Cig Kits-Official Snowwolf-Vaping Products - Mods,Tanks,RDAs,Kits
Integrating advances in materials the Wocket pushes the boundaries in advancements in technology for an exquisitely uniq...

スペック

サイズ 本体:93.6 x 40.5 x 15.4mm
Pod:40.5 x 15 x 39.1mm
素材 Zinc Alloy
重量 97g(実測)
リキッド容量 3ml
コイル 0.7Ω シートメッシュコイル
バッテリー容量 1150mAh
スイッチ マニュアルパフ(ボタン式)
出力ワッテージ 5~25w
対応抵抗値 0.4Ω〜3.0Ω
充電 microUSB 5V/1A

重量

本体重量79g、Pod込みで97g

操作方法

電源ON/OFF

ファイアボタン5クリックで電源ON/OFFを切り替えます。

ベーピング

電源ON時、ファイアボタンを押している間だけミストが出ます。

出力切り替え

出力調整ボタンを押すと、ワット数が1w単位で上がってゆきます。

ボタンは1つのみで、+の動作しかしないので、
最大の25wまで行くと、また最小値の5wになります。

ロック機能

電源ON中に、ファイアボタンを3クリックするとロックを切り替えます。

ロック中は、出力切り替えの他、ベーピングも不可になります。

吸ってみる

ゴージャスなデザインのPodなので、ゴージャスなリキッドを吸いましょうね。
YailaboのSathutaba Bintaです。
エブリデイ札ビンを久しぶりに。

リキッドチャージは、Podを本体に付けたまま蓋をスライドしてちゅーっと。
かなり楽。

初回は、コイルにリキッドが染み込むまで10分ほど置いておきます。

普段、0.7Ωコイルの場合は19w〜20wで吸っているので、その辺の出力で吸ってみます。

おう、美味い。
メッシュコイルのおかげでミストも柔らかく、味も美味しいです。
なるほど、このコイルだと札束ビンタはタバコ系の味が強く出ますな。

エアフローは思ったよりちょっと軽め。
サブオームコイルなのでDLで吸う分にはよいですが。

上のドリップチップのエアフローは絞ってもそれほど変化ありません。
ボトムのコイル下のエアフローは、全閉〜1mm開きくらいまで絞ると結構重くなります。
そのくらいまで絞ればMTL吸いも出来るくらいの重さ。
MTLなら15wくらいまで下げても結構イケる感じですね。

上は20w以上にするとDLでもちょっとキツイかなぁ。
個人的には19w辺りが好みです。

そのまましばらく日常使用しましたが、19w〜20wで吸っていると若干バッテリー容量に不安があるかも。
緩めに使っていても1日はちょっともたない感じ。

1150mAhというのはPod型としては大容量の部類に入るのですが、流石にサブオームのコイルで20w前後の運用となるとちょっと厳しいか。
実質18350バッテリーと同等ですしね。

まとめ

見た目はこれ、相当かっこいいですね。

形としてはよくあるトランシーバー型なのですが、表面の仕上げとか面取りのカットとか非常に綺麗で、高級感があります。
これ、かなり好き。

味も良いです。
0.7ΩメッシュコイルをVW機能で20wくらいで吸っていると、ちょっとしたサブオームのアトマイザー感覚。
抵抗値的にニコチンソルトは厳しい?ワット数落とせばギリイケる?って感じですが、普通のリキッド(うちはフリーベースで3mg/ml入れています)で充分美味いです。

リキッドチャージも楽ですし、使い勝手は凄くいいですね。

不満点といえば、Podの固定方法。
脱着がしづらいのと、いずれ摩耗で緩くなりそうなのが気になります。
つけっぱなしで使用出来るので、脱着の機会はコイル交換かエアフロー調整の時くらいですが。

あと、バッテリー残量は…これはまぁサイズ的に仕方ないですか。
メイン機として1日使用するなら途中で充電が必要かもですね。
そこさえ何とかできれば、普通にサブオームで吸って美味しいPodです。

見た目と味が気に入ったので結構使っています。
付属のコイル2つ目を今使っていて、コイルの追加を考えている所。

販売リンク

販売価格は$35.99と、他のPodに比べたら少々価格帯は上かな。
但し機能的には上なので、VW機能付きのサブオームPodとして、これを高いと見るか安いと見るかですね。

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