[dotmod] dotAIO SE 購入|人気AIOの廉価版、とはいえスペック等はほぼそのまま

[dotmod] dotAIO SE 購入|人気AIOの廉価版、とはいえスペック等はほぼそのまま

dotmod dotAIO SEの購入品レビューです。

結局買っちゃいましたね、初めてのdotmodです。

と言っても、買ったのは昨年の12月なので、随分経ってしまいました。
なかなか購入品の事を書く隙間がなく、かなり貯まっております。

dotmod自体、カッコイイな―って思って以前から興味はあったのですが、
気軽にポンポン買える価格帯ではないのと、
あと、オシャレすぎて自分には似合わないかな…と思っていたのが今まで手を出さなかった一番の理由。

dotAIOは昨年からずっと人気があったのですが、
昨年の暮れにSEと題して白と黒の新色が発表されまして、

SE?スペシャルエディション?お高いのかな?でもこの白綺麗だなーって思っていたら、
なんとこれが廉価版で、価格がかなりお求めやすくなっていまして、

廉価版とはいえ、ボディの素材がアルミから亜鉛合金になって重量が微増した程度で、中身は同じと言うじゃないですか。

かなり心引かれたけど、上記の理由で見送ろうと思っていた矢先、

ふと、この交換パネルが目に入って、左上のFlowerに一目惚れ。

うわ、これめっちゃ好き、しかもSEに着せたらめっちゃ似合いそう……。
このパネル込みならあるいは……。

と思っていたのですが、どこ見ても品切れだし、聞くところによるともう生産中止らしいんですね。

いやぁ残念だなぁ、このパネル込みなら買ってもよかったなぁ、とか冗談交じりにほざいていたら、フォロワーさんが「それ、実店舗にあった気がする」ということで確認して頂けまして、

こうなったわけですね。

正直半分以上勢いでしたが、これがやたらと気に入ってしまいまして、

18650交換式の割に非常にコンパクトで使い勝手もいいし、見た目は美しいし、一目惚れしたお気に入りパネルだし、
あと、味もいいんです。
プリメイドコイルも美味しかったし、RBAもいいですねこれ。

最近こればかり使っている気がします。

電子たばこ(VAPE/ヴェポライザー)は20歳以上を対象とした嗜好品です。
未成年の方の使用はお控えくださいますようお願い致します。

パッケージ

流石dotmodさん、パッケージもオサレ。
しかもこの箱、高級ガジェットとかアクセとかに使われていそうな、カチッとした分厚い化粧箱。

このゴージャスな感じ。

AIO本体も凄く綺麗だし、かなりテンション上がりました。

パッケージ内容

  • dotAIO SE本体
  • 予備ドリップチップ(MTL向け)
  • USBケーブル
  • ユーザーマニュアル
  • 0.3Ωコイル(装着済)
  • 0.8Ωコイル
  • Aspire Nautilusコイル用チムニーアダプター
  • 予備シリコンパーツ
  • ステッカー

元のdotAIOのパッケージ内容に加えて、MTL向けの0.7Ωコイルと、MTL向けの細いドリップチップが追加になっています。

ユーザーマニュアルは英語で書かれています。

外観

シンプルなボックス型。
しかしコンパクトで、作りは非常に綺麗です。

カラーバリエーションは黒と白の2色。
本体側はどちらもシルバーなので、パネルの違いだけかと思います。

サイズ感はこんな感じ。
18650のバッテリー交換式なのに、かなりコンパクトにまとまっています。

手の中に完全に収まっちゃうサイズですね。

写真で綺麗に見せるのはなかなか難しいですが、
両面のパネルにはフラワーパターンのような綺麗なレリーフがあしらわれています。

本体部分は顔が写るくらい鏡面にポリッシュされた銀色。
これまた綺麗ですね。

ただこれ、メッキという情報があるので扱い方によっては剥がれる危険性もあるのかな。
自分のは使い込み過ぎて大分汚れが付いてきましたが、磨くかどうか迷っています。

側面の下の方にUSB Type-Cポートが付いています。

ボタンにも綺麗なエングレービングが入っています。

鏡面のボディと、同じくポリッシュされたドリップチップがこれまた美しい。

でも、スペアのMTL用ドリップチップは、ちょっと微妙かな…。

ドリップチップは510規格なので、汎用の物に交換して使用できます。

パネルはマグネット固定で、両面とも取り外すことが出来ます。
片面はバッテリー、片面はPodの脱着用。

パネルはプラ製ですが、密度の高そうな樹脂で耐久性はそこそこありそう。

公式からも、アフターパーツとして柄の異なるパネルがリリースされています。

パネルを変えるだけでガラッと雰囲気が変わりますね。
ホントこの柄大好き。

Pod側、内側にも凄く綺麗なエングレービングが入っています。
見えないところのオシャレ、粋ですね。

バッテリー&ボタン側には、操作とインジケーターの説明書き。
なんという親切。

上の大きなボタンがファイアボタン、下にある小さなボタンが出力調整ボタンになっています。

出力調整はパネルを外さないと行なえませんが、頻繁に変える物でもないですし、むしろ不意に操作されてしまう危険が少ないのでプラスかな、と思います。

Podの取り外しはこんな感じに行います。

上の方にある突起に詰めを引っ掛けて、上からずらす感じで。

Podカードリッジ

Podカードリッジも、ひと目見て最初に出てきた感想が「めちゃめちゃ綺麗…」

透明のプラ素材で、ありふれたものではあるのですが、なんか綺麗なんですよ、透明度の高さを感じるというか。
加工の質がいいのかな。

素材はPCTGなのでメンソへの耐性はあるはず。ただ過信は禁物。
リキッド容量は2mlです。

コイルの下にエアフローコントロールが付いています。

リキッドチャージはここから。

エアフローもリキッドチャージも片面から操作出来るので、本体に装着したままでも行えますね。

ホント綺麗なタンクなんですよ。

中のリキッドも見やすいです。

そして、パネルにもリキッド残量確認用の窓が開いているのですが、ここからだと余りよく見えないので、結局パネルを開けて確認しています。

コイルはOリングで固定されており、真っ直ぐ引っ張ると抜けます。

タンクの上下ともに開いてしまうので、リキッドが入ったままでコイルを抜くことは出来ません。

コイルとエアフローパーツを回して外し、コイルを交換します。

コイルは0.3Ωと0.7Ωの2つが付属。
どちらもSS316Lのメッシュコイルです。

スペック

サイズ 78mm×45mm×23mm
重量 148g(実測)
リキッド容量 2ml
コイル 0.3Ω SS316 メッシュコイル
0.7Ω SS316 メッシュコイル
RBAコイル
※Aspire Nautilusコイルにも対応
バッテリー 18650 x 1 (別売)
出力モード 4段階切り替え
充電 USB Type-C
保護機能 短絡(ショート)保護
回路開放保護
抵抗値制限
オーバーヒート保護
ドライバーン保護

操作方法

電源ON/OFF

ファイアボタン5クリックで電源ON/OFFを切り替えます。

出力調整

出力調整ボタンを押す度に出力が切り替わります。

インジケーターの光が4分割され、
Very Soft / Soft / Normal / Strongの順に増えていきます。

ドライバーンプロテクションON/OFF

出力切り替えボタンを3秒間長押しすると、ドライバーンプロテクションの機能をON/OFF出来ます。

OFFにした時は黄色の点滅、ONにした時は緑色に光ります。

その他

電源ONのまま未操作状態が10秒続くとスリープモードに入り、バッテリーの消費を抑えます。

ファイアボタンを1回押すと解除されます。

吸ってみる

0.3Ωコイルで、Rex JuiceのBANANA BISCUITSを吸ってみます。

dotAIOのプリメイドコイル、みんな口を揃えて美味い、美味いと言うのですが、
これは自分には…

美味いじゃないか。

ミスト量も結構あり、なんというかミストの密度が濃いと感じます。

ドローは全体的に軽めですね。

AFC全開でもスカスカとまでは行きませんが、逆に絞ってもあまり重くない。

ギリギリまで絞って、軽めのMTLでいけるくらいですかね。
全閉にしちゃえばそれなりに重いですが、塞いだ栓を吸っているような感覚で吸った感じがあまり気持ちよくない。

DL〜重めDLくらいが適しているかな、と思いました。

RBAコイルユニット

別売りで出ているRBAコイルユニットです。
消耗品(コイル)を適切な量ストックし続けることがド下手な自分は、こちらが本命。

dotAIOのRBAコイルはちょっとお値段がお高めですが、それだけに凄くしっかりしたパッケージングになっていますね。

  • タンク+コイルユニット
  • 510スレッドアダプター
  • ビルド用六角ドライバー
  • 予備シリコンパーツ
  • ユーザーマニュアル

タンクも付属していますが、これは元から付いている物と同じ物です。

コイルは大まかに、チャンバー&チムニー、デッキ、エアフローパーツに分かれます。

チャンバーはドーム状というより、すり鉢状。

デッキはシングルコイルのポストレスデッキです。

サイズの小さなポストレスデッキなので、割とローガンキラーな方かも。

エアフローパーツを外して付属の510スレッドアダプターに付け替える事で、オームメーターやテクニカルModなどに乗せてビルドすることが出来ます。

コイルの固定は横から六角のイモネジで。
かなり細いサイズの六角なので、付属ドライバー失くしたら代替を探すのに少し手間がかかりそう。

あと、このサイズの六角はナメやすそうでちょっと怖いですね。

ビルドしてみる

Ni80単線

Ni80 26ga 3mm7巻 0.73Ω

ウイックはこんな感じで。

ウイックの先端は差し込むタイプではなくチャンバーで押さえるタイプなので、リキッドで湿らせて位置を合わせておき、チャンバーを締め込んじゃいます。

AFCは、本体付属の物と違い、大きさの異なる穴が複数開いているセパレートタイプに変わっています。

ですが、やはりドローは軽めですね。
一番小さい穴1つだけにしてギリギリMTLできるかなー?くらい。

軽いのでこのビルドだとちょっとパンチが足りないかなー?という危惧はあったのですが、いやいやこれがなかなかどうして美味しい。

やや薄めにしたニコソルリキッドを使ったというのもあるかもですが、個人的には単線でも十分満足出来ます。

微妙だったらすぐにリビルドしよう、と思っていたのに、気づいたらこんなんなるまで吸ってたし…。

Ni80単線 高抵抗

ニコソル吸うならもっと抵抗上げてもいける?と思って、

Ni80 28ga 2.5mm 6巻 1.07Ω

これは自分にはちょっと微妙でした。

同じビルドしているPAL2 RBAと同じリキッド吸ってみたけど、全体的に不満。
すぐバラしちゃいました。

SS316 MTLクラプトン

ドロー軽めだし、いつも使ってるVandyのMTLクラプトンのNi80がやはり安定かな―って思いましたが、
ひょんなことから同ワイヤーのSS316が手に入ったので、折角だから使ってみます。

このワイヤーのSSは初めて使う。

2.5mm径で6巻して0.5Ωきっかり。

これで、先日レビューしたSUGAr Vapeさんのラムコークシガーをこれで吸っていたのですが、いいですね、普通に軽めのDLで美味い。

ただ、吸いきった後そのままウイックだけ交換してRex JuiceのGREEN FOX(キウイリキッドの清涼なし版)に変更したら、なんか妙に味が薄く感じる。

うーん?
ちょっと相性がある?

今Ni80のMTLクラプトン切らしてるので、調達したら次はそれかな。

まとめ

なんだかんだで、最近ずっとこればかり使っています。
特にお出かけの際。

サイズ感がちょうどいいんですよ。
18650が入って、リキッドとコイル込みでこのサイズって凄くいい。

重量は元のDotAIOより重くなっているとのことですが、
確かにこのサイズで140gだと結構ズシっと感じますね。
自分はそれほど気になりませんが。

外観は綺麗、ただひたすら綺麗。
てかこの記事で何回”綺麗”って書いたんだろう。

実際、初日に色々触っていても、感想で出てくる言葉が「綺麗」ばかりでした。語彙。

デザインやエングレービングなどの装飾も美しいのですが、加工なども凄く綺麗でして、
全体的に上質な感じがします。
所有欲バリバリ満たされますね。

味についてですが、プリメイドコイルも凄くいい出来、みんなが褒めるのがわかります。

RBAがあるのも嬉しいです。
コイルを適量ストックしておくのがホントに下手なので、自分の場合、長く使うにはやはりRBAが欲しい。

色んな意味で、今、かなりのお気に入りデバイスです。

今回はフレキチさんで購入しました。
RBAコイルと18650バッテリーが付属したセットです。

18650は沢山持ってるから今はこれ以上必要ないし、本体とRBAだけ個別で買おうかな―って思ったのですが、
dotAIOのRBAユニットって、¥3,980するんですよ。

上記セット(本体+バッテリー+RBA)が¥10,800ですが、
個別で買うと、本体¥7,800+RBA¥3,980なので、セットのほうが安かった。