Hellvape Dead Rabbit RTA レビュー | デドラビにタンクがついた!漏れないし味も◎

大好きです。

あ、ごめんなさい。

いやね、俺、Dead Rabbit RDAめちゃめちゃ好きなんですよ。

去年の秋頃に買った物なのですが、
1年経って、色々なRDAを入手した今でも、一番使用頻度が高い子です。

ビルドも楽だし、味も良いし、ロゴとか見た目もめちゃめちゃ好き。
未だに人気の高いロングセラーアトマイザーですよね。

このシリーズは極力買って持っておきたいと思って、
Drop Deadも買って愛用しているし、シングル22mmのデドラビSQも、まだ未開封ながら買ってキープしてあります。

今は、Drop Deadをドリッパー運用に回したので、
デドラビのRDAは、BFピンを付けてスコンカーで使っています。

最近、カッパーのキャップも衝動買いしてしまって、更に出番が増えている所です。

そんなDead RabbitにRTAが出ると知ったのが、先々月の9月3日。

Twitterで情報を見かけて、マジか!って思って探してみたらプレオーダーが開始していて、
「買っちゃいましょう!」というリプライに対して返した返事が、

「ガンメタにしました。」

はい、見た瞬間、光の速さでプレオーダー入れてました。

だって好きなんだもの。

その後で色々調べてみたら、デッキはRDAの物ほぼそのまま、
トップエアフローで漏れにくい。

おお、いいじゃないですか。

え?順番?いいんですよそんなのは。

そして………。

待つ事2ヶ月……。

プレオーダーが開けたのは1ヶ月後の10月3日。
その後も延々と発送されず。

その間に「これレビューどうすか?」「自分で買っちゃったのでやめときます^^」なんてやりとりもありつつ。

10月の中旬くらいにやっと発送された!と思ったら、
注文の際、高速で処理しすぎて、発送を「Netherlands Registered(オランダ経由便)」にしてしまっていたという痛恨のミス。

その間、他の方の着弾報告を見かけて「ぐぬぬ…」となったり、他のブログさんのレビューを見かけて「くっ…自分でレビュー書くまで見ないぞ…!」と唇を噛みしめたり。

そんなこんながありつつ、ようやく届きました!

Hellvape Dead Rabbit RTAです!

「こいつぅ!待たせやがって!///」って感じで
早速ビルドして、届いてから1週間ちょいくらいヘビーに使用。

愛情補正が多分に入っているとは思いますが、いいですこれ。
RDAからデッキ形状ほぼそのままだし、エアフローの仕組みも美味く再現していて、
味はRDAに劣らないというか、下手するとより好みな出方してるかも。

あと、トップエアフローになってるおかげで、ラフに持ち歩いても全然漏れないですね。

もちろん見た目も最高に好み!

Zeus DualやMage V2を押しのけて、俺のデュアルタンクの中でのエース的存在になりそうです。

パッケージ

小窓付きの紙箱。
今までのシリーズとデザインテイストは同じですが、色のテイストとかパッケージ形状等はちょっと変えてきましたね。

今回もアメリカのYouTuber、Heathenさんとのコラボプロダクトなので、パッケージにもクレジットが入っています。

裏には詳細やパッケージ内容が書かれ、正規品チェック用のスクラッチシールが貼られています。

開封ッ!
もうね、この時のテンションたるや。

いい歳したオッサンのソレではなかったですね。

内容物

  • Dead Rabbit RTA本体
  • 4.5mlバブルガラスチューブ
  • ユーザーマニュアル
  • 810ドリップチップ(レジン製 黒/白)
  • 510ドリップチップアダプター
  • マイナスドライバー
  • 六角レンチ
  • 予備Oリング
  • 予備イモネジ
  • ステッカー

ユーザーマニュアルは巨大なペラの紙に、凄く様々な言語で書かれていました。
日本語の表記は無かったです。

デザイン違いのレジン製810ドリップチップ2つと、510ドリップチップが付けられるアダプターが付属しています。

810は、デザインの影響で形状が違って見えたのですが、
実際こうやって並べてみると、内径も形状も同じで、純粋に色違いでした。

外観

デザインの基本テイストはRDAを踏襲している感じですね。
RDAは24mmでしたが、RTAは25mmで、若干大柄になっています。

トップキャップとボトム部分はローレット加工されており、非常に回しやすい他、見た目的にもいいアクセントになっています。

チャンバー部分に、例のウサギのロゴが彫り込まれています。

標準の2mlタンクと、4.5mlバブルガラスタンク。

この辺はそれぞれの好みになりますが、
個人的にはバブルガラスのフォルムがあまり好きじゃないので、2mlの方で使うと思います。

MODに乗せてみる


Geekvape Aegis 100w

届いたら絶対これに乗せようと思ってました。
25mm径とのことでゴツめのModを合わせてみたかったし、ちょうどうちのAegisのパネルもガンメタだから似合うかなーって。

ヌルテカのガンメタが美しい…この色にしてよかった。


Wismec Luxotic NC 250W

見た目に惹かれて買ったばかりのセミメカMod。
ガンメタという色のおかげでこういう渋いModでもなかなかいけるかも。

Vaporesso Armour Pro

お、意外とツライチで綺麗にまとまってる。
これもいいすね。

詳細

公式ページ

Dead Rabbit RTA-Hellvape - The DIY atomizer leading brand
Hellvape is one of the best manufacture In Vape Industry. As a DIY atomizer leading brand, our Hellvape is dedicated to ...

スペック

直径 25mm
リキッド容量 2ml / 4ml
ドリップチップ 810規格 (510アダプター付属)
コイル デュアルコイルRBA
リキッドチャージ トップフィル
エアフロー トップエアフロー

カラーバリエーション


(公式より引用)

カラーバリエーションは8色。
デドラビシリーズは派手な色多いですよね。

構造

分解してみました。

パーツ構成は、一般的なRTAです。

トップパーツ側はガラスチューブを内側からOリング固定していて、このように外せます。
リキッドが残ったままでもデッキアクセスが可能です。

Dead Rabbit RDAとほぼ同じデッキ構造

この通り、ほぼ同じ。

これ、ビルド楽なんですよね。

一見ポストレスに見えるのですが、

余った足を下から切れるので、結構適当な長さのまま突っ込んでも大丈夫です。

RDAの方は大きめのコイルをシングルで置いても運用出来たけど、流石にこちらはデュアル前提として考えた方が良いと思います。

トップエアフロー

エアフローはトップエアフロー。
エアフローリングにて無段階で調整出来ます。

基本的にドローは軽め。
全開だとスカスカ。全閉でも少し吸える程度でした。
爆煙寄りのアトマですね。

驚いたのがコレ。
なんと、チャンバーに穴が開いていて、
トップエアフローが上からそのまま直接チャンバー内に落ちるようになってるんです。
最初は何かの間違いかと思った……。

でも、吸ってみるとこれが美味いんですよ。不思議。

よくよく考えてみると、Dead Rabbit RDAのトップキャップもトップサイドから吸気して下に落ちるように作られているから、その構造を再現したとも言えますね。

RDAやDrop Deadなどでも、、なんでトップ吸気でこんなに味が出るんだろう?と不思議に思ってたのですが、
多分ですが、あくまで自分の勝手な予想に過ぎないのですが、

こんな感じで、下で対流するようになってるんじゃないかなぁと思ってます。

RDAよりも更に真下に向くようになっているので、トップエアフローでもコイル位置はそんなに上げなくてもいいんじゃないか、と自分は思っています。

トップフィル

リキッドチャージはトップフィルです。

注入口がかなり深いですね。
すり鉢状になっているので、結構雑に入れても勝手に入っていってくれます。
これは楽だ……。

チャンバー

改めてチャンバーを見てみます。

かなり大きめのチャンバー。

上側は中心に向けて緩やかにテーパーがかかっています。
チムニーは広め&短め。
コイル位置が大分口に近いので、ドリッパーに近い感覚にはなると思います。

前述の通りチャンバーにエアホールが開いているので、チャンバーの向きがどうなるか心配でしたが、
デッキ側が回転するようになっており、切り欠きで向きが固定されるようになっていました。

デッキ

デッキも改めて。

前述した通りポストの下にはワイヤーが切れる隙間が設けてあり、その分ポストは高めです。
その上にコイルを付けるので、コイル位置は大分高めになります。

ジュースホールは底面にあり、ウイックが大分長くなるので、供給には若干気を使う必要がありそうです。

ビルドしてみる

Ni80 26gaデュアル 0.44Ω

デッキが同じ形状ということで、普段Dead Rabbit RDAでやっているのと同じビルドをまずやってみました。

Ni80 26ga 3mm8巻 デュアルで0.44Ω

供給は心配だったので、Cotton Baconを結構しっかり気味に漉いて使いました。
後ほど無印コットンでもやってみたけど、特に問題はなかったです。

あまり漉きすぎるとジュースホールが埋まらないので注意です。

やはりウイックはかなり長くなりますね。

32wで、HiLIQさんのFunta Lemonを吸ってみます。

うーん、美味いなこれ…。

デドラビRDAに引けをとらないというか、チャンバーが狭めで若干凝縮されるからか、むしろRDAより好みな感じで出ている気がします。

エアフローリング半開くらいで結構スカスカ気味なのですが、ミストも濃いし味もしっかり出ていますね。
非常に満足。

カンタル24ga デュアル0.35Ω

もうちょっと低めの抵抗値も試してみます。

カンタル24ga 3mm7巻 デュアルで0.35Ω

出力は40wで。

うん、こちらも美味いです。

煙の量は結構増えましたが、味は相変わらずいい感じで出ています。
ちょっとだけ、清涼剤とフルーツが強調される感じ。
サッパリ吸うにはありですね。

まとめ

お気に入りのシリーズなので愛情補正は入っていますが、それを差し引いてもいいですね、これ。

スッカリ気に入ってしまい、
届いてから一週間ちょい、ほぼ毎日職場に持っていって使っています。
間に2日ほど、気まぐれで別のを使った日にお留守番したくらい。

漏れに関してもめちゃめちゃ優秀ですね。

GeekvapeのZeusやAMMIT MTL RTAのような凝った構造にはなっていないのですが、
これでも全然漏れないです。
毎日鞄やポケットで持ち歩いてるけど未だに漏れは皆無。

ビルドは楽ちん、味は◎。
見た目に関してはもう、時々見てはニヤニヤしちゃうくらい気に入っています。
当分の間、うちのエースとして頑張ってもらいます。

25mmと少々大きめですが、
味の良い爆煙タンクをお探しの方には結構ヒットするアトマイザーだと思いました。

価格に関しては、
自分はプレオーダーで結構お高めなお値段で買ったのですが、今は大分下がっていますね。

自分の巡回先だと、
Gearbestさんは現在ちょうどフラッシュセール中で$25.99
3AVAPEさんは(ログイン後価格で)¥2,905
Fasttechで$26.59
国内だと、フレキチさんで¥4,280
って感じでした。(2018/11/16現在)

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