Vapengin7500 ロイヤルミルクティのレビューです。
パッケージを開けてすぐ使えるお手軽さと、味の濃厚さ、約7500回吸える大容量で人気のVapenginの新作フレーバーです。
今回のロイヤルミルクティは、Vapengin7500の中でも3ヶ月に1度リリースされるプレミアムフレーバーとなっています。
Koi-Koiシリーズなどでお馴染みの老舗国産リキッドメーカー、MK Labさんが監修されており、パッケージも描き下ろしの特別仕様。
相変わらず味は超濃厚で、ミルキーな甘さをしっかりと味わえます。
この製品は、べプログショップさんにサンプル提供頂きました。
ありがとうございます。
電子たばこ（VAPE/ヴェポライザー）は20歳以上を対象とした嗜好品です。
未成年の方の使用はお控えくださいますようお願い致します。
製品について
描き下ろしのキャラクターが描かれた特別仕様のパッケージです。
パッケージを開けると、パウチ袋で密封された本体が入っています。
吸い口はシリコンキャップで塞がれており、これを外せばすぐに使用できます。
本体はVapengin7500共通のデザイン。
前面右側のラベルでフレーバーを識別できます。
マウスピースはダックビル形状、その反対側にはストラップホールがあり、ネックストラップを付けて首から提げる事もできます。
底面には充電用のUSBポートがあります。
リキッド容量が多い為、吸いきるまで充電しながら使用する形になります。
液晶画面に、バッテリー残量とリキッド残量が表示されるようになっており、
充電や廃棄のタイミングの目安とすることができます。
Vapengin7500の本体は全て共通規格となっており、過去にレビューしているので、詳しくはこちらも参照して頂けたらと思います。
吸ってみる
それでは実際に吸ってみます。
リキッド充填済みのお手軽な使い切りデバイスということで、パッケージから出してすぐに吸う事が出来ます。
うおお甘い！
Vapenginは味が濃いだけに、こういう系統はガッツリ甘いですね。
吸い込むときにまずガツンと甘みが来て、ミストを吸い込んで吐き出すときにミルク感と紅茶感、
ミルク感が非常に濃く、ミルクキャンディを舐めているような感覚があります、
そしてその中にふんわりと紅茶の香り、このミルクの濃厚さは確かにロイヤルミルクティ。
MK LabさんのKoi-Koiのミルクティや、ミルク系のマキアートなどと味の組み立てが共通しており、その辺のリキッドを吸ったことがある方は、それらをもう一段階濃くした感じというと想像しやすいかな、と思います。
まとめ
ミルク感が超濃厚なミルクティフレーバーです。
ミルクキャンディを舐めているような濃厚さで、VAPEでここまでのミルク感はなかなかないかなと思います。
流石に、MK Labさんはこの系統はお手の物といった感じで、安定しておいしいですね。
甘みがかなり強めで、甘党の方向けかなと思います。
販売リンク
ベプログショップ、楽天、アマゾンで購入可能です。
![[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/197466d3.d063aad8.197466d4.d4b6a935/?me_id=1313560&item_id=10002877&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fvapecollection%2Fcabinet%2Fdisposable%2F09099598%2Fvape_8f_s_01s.jpg%3F_ex%3D240x240&s=240x240&t=picttext "[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]")
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