GeekVape Aegis Nano 3 Kit レビュー|Aegisシリーズの末っ子、衝撃に強いパワフルなPodデバイス

GeekVape Aegis Nano 3 Kitのレビューです。

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GeekVapeの看板ブランドの一つであるAegisシリーズの末っ子となるPodデバイスです。

流石に、Podの形状で防水などは厳しいようで、ModのようなIP67相当の防水・防塵というわけにはいきませんが、頑強な作りによる耐衝撃性能を謳っており、実際に触ってみてもかなりしっかりした作りになっていることがわかります。

1600mAhという大きめなバッテリー容量に、Type-C 2Aの急速充電対応で、50分で80%まで充電可能、
また、”Punch from first puff(最初の一服からガツンとくる)”というキャッチフレーズがつけられており、エアフロー形状や出力安定性を重視、立ち上がりも非常に高速です。

Podカートリッジは前作と互換性があり、高精度なエアフローコントロールも搭載でRDLとMTLで楽しむことが出来ます。

この製品はSourcemoreさんにサンプル提供いただきました。
ありがとうございます。

電子たばこ(VAPE/ヴェポライザー)は20歳以上を対象とした嗜好品です。
未成年の方の使用はお控えくださいますようお願い致します。

パッケージ

Geekvapeさんのブランドカラーであるオレンジ色のパッケージですが、最近のカラーは赤みが強く朱色に近い感じですね。

側面には正規品チェック用のスクラッチシールが貼られています。

パッケージ内容

  • Aegis Nano 3 本体
  • N 0.6Ωカートリッジ(本体装着済)
  • N 1.2Ωカートリッジ
  • ユーザーマニュアル
  • ワランティカード等

ユーザーマニュアルは多言語で書かれていますが、日本語の記述はありません。

外観・特徴

小柄なPodデバイスでありながら、Aegisシリーズのゴツ目のデザインをしっかりと踏襲したデザインになっています。

カラーバリエーションは全部で6色。
今回のサンプルはPurple Bloomです。

サイズ感はこんな感じ。
かなりコンパクトです。

メタリックな塗装が施された金属パーツに握り心地の良いラバー系素材の組み合わせ、
ファイアボタンは側面についています。

使用の際はこんな持ち方になるかな、手のひらにすっぽり入るくらいのコンパクトさです。
サイドボタンを親指で押す感じになると思います。

前面には大きなカラー液晶画面がついています。
この液晶画面を最大限のサイズにするためにファイアボタンを側面に配置したのかなと思います。

最近のデバイスらしく、待機画面はアニメーション効果付き。

背面はかなりメタリックな質感、
AEGISのロゴが刻まれています。

また、スライドレバー式のエアフローコントロールを搭載しています。
レバーをスライドさせることで、ドローの重さを無段階調整可能。

底面もラバー系素材になっており、置いた際の衝撃を吸収します。

充電用のUSBポートも底面についています。

吸口は平たいダックビル形状になっており、唇で挟んで咥える形になっています。

Podカートリッジの固定はマグネット式です。

初期装着のPodは絶縁シールが貼られているので、これを剥がしてから使用します。

Podカートリッジ

コイルが内蔵された使い切りタイプのカートリッジです。

リキッド注入はトップフィルとなっています。
まず、マウスピース部分を外すとシリコンキャップが出てきます。

(これだけ見ると真ん中の穴にリキッドを入れてしまいそうになりますが、ここではありません)

シリコンキャップをめくると水滴状の穴があり、ここからリキッドを注入します。

2段階の操作が必要でやや煩雑ですが、その分しっかりしていてリキッドの漏れなどに強そうな印象です。

キットには初期装着の0.6Ωの他、1.2Ωのカートリッジも付属しています。

前作のAegis nano 2と共通のNカートリッジを採用しており、nano 2を使用していた方はそのまま同じカートリッジを使用できます。

詳細

メーカー公式

スペック

サイズ90.85 x 26 x 34.79mm
重量99.8g
素材Zinc-Alloy(亜鉛合金)
出力ワッテージ5-30w
バッテリー内蔵1600mAh
充電USB Type-C 5V/2A

重量の実測はピッタリ100g、ほぼカタログスペック通りです。

頑強な作りによる強い耐衝撃性能を謳っています。

使用されている素材はパイオニアグレードの亜鉛合金とのこと、
パイオニアグレードというのはあまり馴染みのない言葉ですが、AIを含めて調べてみると”「先駆者(パイオニア)的な高い基準を満たした優れた耐久性を持つ亜鉛合金」という意味合いで用いている独自のマーケティング表現”ではないかと。

VAPE性能としては、”Punch from first puff”というキャッチフレーズがつけられており、
高いエアフロー容量と出力安定性により最初の一服から濃厚なミストと豊かなフレーバーが得られるとしています。

操作方法

※保護シートを貼ったままで撮影した為、若干液晶が見づらくなっています。

電源ON/OFF

ファイアボタンを5クリックすると、Geekvapeロゴのアニメーションとともに電源ON/OFFが切り替わります。

出力調整

1ボタン式なので、出力調整の操作はやや独特です。

ファイアボタンを3クリックするとワット表記が点滅するので、その状態でファイアボタンを押すと1wずつ上昇、長押しすると連続で上昇。
最大値まで上がった際にもう一度ボタンを押すと最低の5wまでリセットされます。

好みの値になった時点でボタンを離して数秒置くと確定されます。

マニュアルパフ・オートパフ両対応

ボタンを押して吸うマニュアルパフと、吸い込むだけで電源の入るオートパフの両方の吸い方に対応しています。

ボタンロック

電源ON中にボタンを2クリックするとロックがかかります。
ロック中はボタンによる操作が出来なくなりますが、オートパフで吸うことはできます。

吸ってみる

初期装着の0.6Ωカートリッジを使用して、ジョーinリキッドのアイスマスカットを吸ってみます。

0.6Ωカートリッジを装着したら、ワッテージは自動で20wに設定されました。
ワッテージ調整も上限25wまでになっており、標準でスマートモードになっているようです。

吸ってみてまず感じたのは立ち上がりの速さ、ボタンを押したときのレスポンスも高速ですし、オートパフもかなり快適です。
電源やロックの操作でボタンを素早く連打する際にもシュッシュッと加熱された音が出るほど。

そして謳い文句通り吸い始めからパワフルで濃いミストが味わえますね、メンソール系リキッドというのもあるかもですが、たしかにガツンとくる。

エアフローコントロールは、全開にするとわずかに抵抗感があるかな、位のかなり軽めのドロー、
全閉にするとMTL向けの重いドローになりますが、ガチガチに重いというほどではなく、頑張れば重めDLでも吸えるかな、くらいのドローですね。

味の濃さもそうですが、力強いミスト感を感じられて満足感は高いです。

まとめ

流石に他のAegisシリーズのような防水性能などはないですが、それでもPodデバイスとしてはかなり頑強でしっかりした作りのデバイスです。
個人的にAegisシリーズのこの頑強な作りは好きです。

Podデバイスとしてはやや大きめかもしれませんが、十分コンパクトですし持ち歩きにも便利、見た目も独特でカッコいいと思います。

肝心のVAPE性能としては、立ち上がりの速さ(レスポンスの良さ)と味の濃さ、そして何よりミストの力強さを感じることができました。

個人的にもかなり満足感の高いデバイスです。

販売情報

GeekVape AN 3 (Aegis Nano 3) Kit

Sourcemoreさんでは現在 $36.20 → $19.19にて販売中

$21.89になるクーポンコード “AN3K” も発行されていますが、現在セール中に付き更に安くなっているようです。

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