Geekvape Aegis Mini 5 Kit レビュー|防水防塵耐衝撃のAegisシリーズの末っ子、IP67性能の内蔵バッテリーMod

Geekvape Aegis Mini 5 Kitのレビューです。

IP67相当の防水・防塵、そして耐衝撃性能を誇る、”VAPE界のG-Shock”ことAegisシリーズの末っ子、内蔵バッテリーモデルの最新作です。

このシリーズも長く続いていますね、もう4代目ですか(4は飛ばして5になったらしいです)
以前、同世代となるAegis Legend 5もレビューしていますが、そちらと同じくスライド式のロック機構を採用、
内蔵バッテリーは3200mAhと大容量で、出力は最大100wと小さいのにパワフルなModです。

この製品はSourcemoreさんにサンプル提供いただきました。
ありがとうございます。

電子たばこ(VAPE/ヴェポライザー)は20歳以上を対象とした嗜好品です。
未成年の方の使用はお控えくださいますようお願い致します。

パッケージ

Geekvapeさんはパッケージが大きいイメージがありますね、
今回はアトマイザー付きのキットなので特に大きいです。

側面に、正規品チェック用のスクラッチシールが貼ってあります。

パッケージ内容

  • Aegis Mini 5 Mod
  • Z Nano 3 Tank アトマイザー
  • 予備ガラスチューブ
  • 0.2Ω B Coil (アトマイザー装着済)
  • 0.4Ω B Coil
  • 予備ドリップチップ、予備Oリング
  • ユーザーマニュアル
  • ワランティカード等カード類

ユーザーマニュアルは多言語で書かれており、日本語の記述も含まれています。

外観・特徴

Aegis Miniってもっと小さいイメージがあったのですが、一般的な18650Modと変わらないくらいになりましたね。

初代Aegis Mini(2019年)が可愛くてまだ愛用しているので、ちょっと並べてみました。
高くはなったけどスリムだから容積は案外変わらない?
これでバッテリー容量が2200Mah→3200Mahと大幅アップしているのが、7年の間の技術の進化と言えるでしょうか。

18650交換式のAegis Solo 3とも並べてみました、サイズ感はほぼ同じくらいですね。

グリップ部分のソフトな素材を金属製フレームで囲うというスタイルは、初代のAegisから続いているデザインテイストですね。
世代を追うごとにシャープな印象になってきている気がします。

前面にはファイアボタン、カラー液晶、+/-ボタンが配置されています。

Aegis 5シリーズはスライド式のロックスイッチが採用されているのも特徴の一つです。
ワンタッチでロックを切り替えることが出来、持ち運び時などの安全性を確保できます。

上面の510スレッド、コンタクトピンはスプリング式です。

510スレッドの前にあるカバーをめくると充電用のUSBポートがあります。
防水・防塵性能を確保する為、厚めのカバーでしっかりと保護されています。

底面には衝撃を吸収するラバー系素材が配されています。

Z Nano 3 Tank

付属アトマイザーのZ Nano 3 Tank、
同社のZeusシリーズの系統に属するクリアロマイザーとなります。

ドリップチップは510規格、汎用品も使用できます。

トップキャップはスライド式です。

エアフローはトップエアフロー、
コントロールリングを回すことで、ドローの重さを調節することができます。

ボトム側のパーツを外すとコイルにアクセス出来ます。

コイルはOリングで固定されており、まっすぐ引き抜くだけで取り外せます。

コイルの脇にエアホールがあり、トップから給気されたエアーはここを通って下からコイルに供給されます。

このアトマイザーはクリアロマイザーでありながら、トップtoボトムタイプのエアフローシステムを採用しています。
トップエアフローのリキッドの漏れにくさと、ボトムエアフローの味の良さをいいとこ取りした仕組みです。

この仕組みのエアフローシステムはサイズが肥大化しやすいのですが、最近の物はずいぶんコンパクトになりましたね。

付属コイルはBシリーズコイルの0.2Ωと0.4Ω
少し前からあるシリーズですが、今回からブーストバージョンとなり、更にパフォーマンスが上がっているようです。

同社のBシリーズコイル各種と互換性があります。

詳細

メーカー公式

スペック

サイズ138.2 x 39 x 28.6mm (付属アトマイザー含)
重量144g (Modのみ、実測)
出力ワッテージ5-100w
出力電圧8.4V
バッテリー3,200mAh (内蔵バッテリー)
充電USB Type-C 5V/3A

操作方法

電源ON/OFF

ファイアボタン5クリックで電源ON/OFFを切り替えます。

本体ロック・ワッテージロック

側面のスライドスイッチを切り替えることで本体全体(ファイアボタン・ワッテージ)をロックできます。

+/-ボタンを同時に長押しする事で、ワッテージのみをロックする事が出来ます。

メニュー表示、モード切替

電源ON中にファイアボタンを3クリックするとメニューが表示されます。

モード切替、パフカウンターリセット、液晶カラーテーマ変更、アニメーションON/OFFなどをこのメニューから行えます。

動作モードはSMARTとPOWERの2種類のみ。

どちらもVW(可変ワッテージ)モードですが、SMARTの方はコイルの抵抗値を読み取って自動的に最適な出力に調整してくれるモードです。

液晶画面のカラーテーマは5色から選択出来ます。

吸ってみる

初期装着の0.2Ωコイルを使用して、HiNICのIce Appleを吸ってみます。

SMARTモードにしてアトマイザーをセットしたら、自動で50wに設定されました。

流石に爆煙ですね、ガッツリとミストが出て、ガッツリと味が出ます。
このリキッドは清涼感が強く、50wだと私には少し強すぎるので、45wくらいに落として吸いました。

クリアロマイザーを使用するのは久しぶりですが、最近のコイルはメッシュコイルが普通になり、しっかりと濃い味が出てハズレがない印象です。
お手軽で美味いので、予備コイルを用意していけば長く愛用出来そうです。

そして驚くのがバッテリーのもち、
3200Mahもあるおかげでかなり持ちますね、5mlも入るバブルタンクが空になるまで吸ってもまだバッテリーは半分残っていました。
私くらいの使いかただと、充電は2~3日に1度くらいでよさそうです。

充電も3Aなのでかなり高速、USBに刺しておいて時々チラ見していたら目に見えて数字が上がってゆきますし、ちょっと置いておいたら知らない間に終わっていました。

まとめ

同じシリーズの新旧の物を扱うと、年月による進化を凄く感じます。

初代Aegis Miniは手軽な内蔵バッテリーな上に高い防水があると言うことで家で簡易なビルド用として使ったりする事も多く、未だに愛用していました、可愛いので普通にModとしても。
なので比較もしやすいのですが、サイズは確かに上がったように感じます、ただ、スリムになった感はありますね。

サイズ的には一般的な18650Modとほぼ同等かと思います、
ですがこのサイズ感で3,200Mahというバッテリー容量は凄いなと、
3,200Mahというのは一般的な18650バッテリーよりもかなり多く、インパクトのある数字です。

充電もかなり早いので、使用する上で不便を感じることは好きな隠者ないかと思います。

内蔵バッテリーModは、バッテリーがヘタッた時がそのまま本体の寿命に直結するというのが懸念点ではあります。
なのでベテランの方などはバッテリー交換式を選択されることが多いです。

とはいえ、内蔵バッテリーも数年とかの単位で使える物ではあるので、これまでの経験上Mod本体の寿命と割とトントンかも?とは思ったりします。
実際、7年前の初代Miniもまだ現役で使えてたりしますし。

逆に内蔵式のメリットとしては、玉石混交である他社製バッテリーを使用するリスクが少なく、メーカーが専用品として組み込んだバッテリーを使用する事による安心感、手軽感でしょうか。

安心感を買いたい方やサブ機用途としてなど、内蔵式も有力な選択肢になると思います。

販売情報

GeekVape Aegis Mini 5 Kit

Sourcemoreさんでは$53.99にて販売中。

クーポンコード”GAM5K“を入力することで$43.39になります。
また、ログイン状態で購入すると$38.73になります。

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