きっかけは些細なことで、
TwitterでFallout4のNuka-Colaの話が出て、
「そういや、Nuka-Colaモチーフのリキッドとかあったりは…しないよねw」
とか思いつつ、興味本位でググってみたら…。
あんのかい。
この時点ではまだ「ふーん」って感じで、
興味はあるものの初見の海外サイトだし、買う気とか全然なかったんだけど、
このサイト、よくよく見たら品揃えが凄い。
見たこと無いリキッドが大量にある中で、たまーに、国内の通販でも見たことある物がチラホラ。
あぁ、こういう物の中から選んで輸入してるんだなぁ、とw
そして、先日買って気に入った「MYLK」も扱ってる上に、お値段も国内の通販より安め。
しかもMYLKの一部がセールに入っている…だと…。
安い…な…。
目次
と、言うわけで買ってみることにした。
調べてみると結構大手な感じだけど、
日本語の情報は少ないので、折角だから購入までの流れとかも紹介してみます。
アメリカのリキッド通販サイト。
品揃えが結構凄いです。
ちょうど今クリスマスセールやってるっぽい?
安くなってる物がチラホラあった。
ヘッダの右上にあるココで、通貨の表示を切り替えられます。
最初にココを触ってJPYがあったのを見て、あー、日本でも大丈夫なんだ、とちょっと安心した。
サイトの言語は、残念ながら英語のみ。
品物探してカートに入れる所までは他の通販サイトと同じ。
カート→決済
カートから決済に進もうとすると、こんな選択肢が。
意訳するとこんな感じ。
“あなたの注文を処理してる間に商品が売り切れになったらどうする?”
- 売り切れた分は払い戻して、ある分だけ送って欲しい
- 入荷するまで待つので、全商品揃ったら送って欲しい
住所入力
続いて住所入力。
郵便番号を入力してると、何気に日本の郵便番号検索に対応してる。
でも、住所はなんか見当違いな入力されるので、結局入れなおす形になると思うw
郵便番号検索で日本語の地名も入力されるけど、英語で書いた方がよさそう。
電話番号は、先頭に「+81」を付けて、元の番号から先頭の0を省いた物を入力。
080-1234-5678なら、+81 80-1234-5678
入力例:
配送業者選択/送料
「DHLだと4日で来るのか!!流石やな!」って思って選択しかけたけど、
一番安いUPSでも、
Estimate delivery date: Dec 19th (意訳:多分12月19日に届くと思うよ)
とある。
今が12月14日だから、5日後?変わらないじゃん。
ってことで一番安いUPSに決定。
まぁこの通り来るかはわからないけど、それほど大幅に遅れることもないかなーと。
支払い情報入力
ここでひとつ問題が。
海外通販の強い味方、Paypalが使えません!
クレカか、bitpay(ビットコインのウォレットらしい)でしか決済できない。
まぁちゃんとした所っぽいしクレカでも大丈夫だろうけど、一応、VISAデビットで決済しました。
VISAデビット、メイン口座じゃない所で1枚作ってあると便利っすよ。
必要な分しか口座に入れないようにしておけば、流出や悪用などの最悪のケースでもダメージが少ないし、自分自身の使い過ぎもある程度抑制できるし。
ネットでの決済は主にこれ使ってます。
注文完了!
スクショ撮りそこねたけど、注文完了画面にグーグルマップが埋め込んであって、
自分の家にピンが刺さっていて「ここに届けるよ!」って感じで表示されてます。
間違いなく自分の家だったので安心したw
注文の入力中も常に上部に
「住所を再確認してね!うちらは入力された通りの住所に送るからね!(意訳)」
って表示されてるし、配送事故を予防するための企業努力的な物を感じる。
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実際に俺が注文したのは12/13 20:12 (日本時間)
商品が発送されたのが12/14 06:40 (日本時間)
発送早いね!
荷物の追跡画面。
ここでもグーグルマップで現在位置が表示されてる。
届いたらまた配送日数等を追記する予定ですが、
今の所の感想としては、欲しいリキッドがあって、なおかつ送料以上に安く出来そうなら使う価値ありそうだな、と言った所。
品揃えが多いので見てるとワクワクするし、ジャケ買いとか適当チョイスで試してみたい欲求も湧くけど、見たことすらない物だと完全なギャンブルになるしなぁ…w
そういえばこんな物もあった。
ASSASSIN’S CREAMて。
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