【翻訳】中国のネット上の電子タバコ販売を禁止についての中国ソース(11/02追記)

【翻訳】中国のネット上の電子タバコ販売を禁止についての中国ソース(11/02追記)

HiLIQのKittyさんからこの件に関してのツイートがあり、現地の通販業者の方の発言としてソースたり得ると思ったので追記しました。

こんな時間ですが、ショッキングなニュースがあったので。

明日から休みだし、もうちょっと革を弄って酒飲んで寝るかーって思ってたら寝耳に水って感じ。

最初に見たのはコレ

電子たばこ、ネット販売禁止=中国(時事通信) - Yahoo!ニュース
【北京時事】中国政府は1日、未成年者への電子たばこの販売を全面的に禁じるとともに - Yahoo!ニュース(時事通信)
Yahoo!ニュース

おうおう、こういう内容だと国内報道もはええなぁ、まーたこんなタイトル付けて……内容も……
って思ったけど、なんかこれただ事じゃなさそう。

こりゃ他国のソースも見たいなって事で、教えていただいた中国のニュースソースを訳してみました。

ニュースソースの翻訳

中国語は流石にソラで訳せないので機械翻訳に頼りつつ、表現が怪しい部分は単語単位に分解して翻訳し、意味が通るように修正しています。

ですが素人翻訳なので誤りはあるかもしれません。

↓以下翻訳内容。

国家たばこ独占管理局 市場規制国家管理局

通 告
2019年第1号
未成年者の電子タバコからの保護に関するお知らせ
2019-11-01

2018年8月28日に、市場規制国家管理局と国家たばこ独占管理局は、「未成年者への電子タバコの販売の禁止に関する通告」を発行しました
(市場規制国家管理局 国家たばこ独占管理局 通告2018年第26号、以下「通告」)

「通告」の発行以来、電子タバコから未成年者を保護するコミュニティの意識が全般的に高まり、未成年者に電子タバコを直接販売促進する現象が改善されました。

しかし同時に、未成年者はまだインターネットを介して電子タバコを知り、購入し、喫煙していることもわかっています。

電子タバコ会社は盲目的に経済的利益を追求しており、インターネットを通じて電子タバコを宣伝、宣伝、販売することは、未成年者の心身の健康に大きな脅威をもたらします。
電子タバコから未成年者をさらに保護するために、関連事項は次のとおり通告します:

電子タバコは、紙たばこなどの伝統的なたばこ製品の代替製品として、独自の安全性と健康上のリスクがあります。
原料の選択、添加剤の使用、プロセス設計、品質管理などにより、安全でない成分の添加などの品質安全上の危険が生じます。

未成年者の保護に関する中華人民共和国法の関連規定に従い、未成年者の身体的および精神的健康の保護を強化するため、あらゆる市場団体は未成年者に電子タバコを販売してはなりません。

組織または個人は、未成年者への電子タバコの販売を思いとどまらせ、停止する必要があります。

同時に、未成年者の身体的および精神的健康の保護をさらに強化し、未成年者がインターネットを介して電子タバコを購入したり喫煙したりするのを防ぐために、電子タバコの製造販売会社または個人が、この通知の発行日から直ちに電子タバコのインターネットを閉鎖することを要請します。
ウェブサイトやネット上の電子タバコ店の閉鎖、および電子タバコ製品の撤去、電子タバコ製造販売会社または個人への、インターネット経由で投稿された電子タバコ広告の撤回の促進。

全てのタバコ独占管理部門、市場監督管理部門は、未成年者を電子タバコから保護するために、この通告の促進と実施を真剣に強化するものとします。

タバコ独占管理部門は、電子タバコ製品の市場監督を強化し、インターネットを介した電子タバコの宣伝と販売の監視、非難、抑制を強化し、発見されたあらゆる種類の違法行為を関連部門に調査または通知するものとします。

「一時的に閉鎖」と報じている所もあったようなので、翻訳ミスがあるかもしれません。

「ただちに閉鎖」の辺りが、翻訳の捉え方が難しいんですよね。

“及时”(適時)を自分は”ただちに”としました。

あと気になるのは、「中国国内向けの」ネット販売停止なのかという点。

これも”关闭”(閉じる)なので、閉鎖の意味合いが強いかなと。

中国は現在世界中で流通している電子タバコ製品の9割近くを生産している国です。
そして、大手の電子タバコネット通販は中国にあり、そこから世界中に向けて販売しています。
それらのサイトは業者向けにも卸しており、国内ショップの仕入れ元である場合も多いので、軒並み閉鎖すると世界的に流通がストップする可能性。

仮に「中国国内のみ」への販売停止であれば、他の国からは買うことが出来るでしょう。
ですが、中国のシェアはあまりにも大きいので、規模が縮小することは間違いなさそう。

なんにせよまだ通告が出た段階のようなので、続報を待ちましょう。

(丁度今日の夕方「某メーカーの新製品が出るんだけどレビューどう?」的なメールが来たばかりなんだけど、どうなることやら)

11/02追記

一夜明けて、HiLIQ社のKittyさんが、Twitterに下記のアナウンスを投稿しました。

これを見る限り、「中国国内へ向けてのネット通販の制限」ということで良さそうです。

HiLIQさんもそうですが、普段使用しているFTなどの大手の通販サイトはワールドワイド通販で、
サイトのベース言語も英語ですし、中国向けというわけではなさそうなのでひとまず影響はないのかな。

普通にセール情報のメールなんかも来ていますしね。

HiLIQさんで5日の送料無料キャンペーンでの買い物を予定していたし、
最近買い控え気味とは言え、それでも各サイトでいくつかプレオーダー待ちを抱えているので、個人的にも心配していました。

中国市場の縮小による影響は今後じわじわとある可能性はありますが、
ひとまず現状日本のユーサーには直ちに影響はないと判断します。