今更ですが、Wasp nano RDAはいいぞ

いつか書こう、書こうと思っていたWasp nano記事。

自分が初めてビルドしたアトマイザーでもあるし、
一番多くビルドしたアトマイザーでもあるかもしれないです。
多分今までで一番お世話になってると思う。

今でこそ普段使いでのメイン使用にはしていないのですが、自作リキッドや新しく買ったリキッドのテイスティングなどに未だに現役で活躍しているRDAです。
とにかく運用が楽なんですよ。

あまりによく使うから、いつの間にか4個も買っちゃってますしね。
なんか最近はオサレなキャップの物も増えていまして。

なにしろ安いんですよこれ。
国内で買っても2000円くらいで買えますし、
海外だと1000円しないくらいで買えちゃったりもするので、他の物のついでにカートに入れたりして増えていった感じ。

にも関わらず、ビルドが楽、ウイッキングも楽、そして多少雑でもちゃんと味が出るという、包容力の高いアトマイザーです。

ビルドデビューにも最適だし、そのままベテランになっても何かと出番のあるアトマイザーだと思います。

パッケージ

1年越しとかで新しいのを買ったりしましたが、パッケージはずっと変わってませんね。
WASP=ハチを模したデザインの、小さな箱に入っています。

側面には、正規品チェック用のスクラッチシールが貼られています。

開けると真ん中に小さなドリッパーがちょこんと。
最近珍しいミニマルなパッケージングです。

パッケージ内容

  • Wasp nano RDA本体
  • BFピン
  • ビルド用ドライバー
  • コットン
  • 予備Oリング
  • 予備ネジ

詳細

バリエーション

人気のあるRDAですし、ロングセラーなのでいつの間にか色々なカラーがリリースされています。

(公式より引用)

初期バージョン4色。
自分が最初買った時はこれだけだったんですよね。

この初期の黄色いキャップから黒いOリングが透けて見えるのがハチっぽく見えていたけど、最近のカラフルな物はあまりハチ感ないかもw

(公式より引用)

TRANSPARENTバージョン6色。
最近は通販サイトなどでもこれをよく見かける気がします。

(公式より引用)

レジンバージョン。
デッキカラーはレインボーです。

公式にはこの3色しか載っていないのですが、自分が買ったの紫なんだよなぁ…。

と思ったら、レジンバーションはランダムカラーらしいです。
これだけカラーテイストがバラバラだとかなりのギャンブル性。

構造

22mmの小柄なRDAです。
PEI製のキャップとデッキのみというシンプルな構造。

底面にはWasp nanoのロゴのみ。
コンタクトピンは調整不可ですが、出っ張りは十分ありますね。

キャップ

樹脂製の一体型キャップ。
上面はドーム型に加工されています。

側面にエアホールがあり、キャップ全体を回してエアフロー調整をします。

全閉にしようとしても必ずどちらかにわずかに隙間が開くので、全閉にはならないのが若干のマイナスポイント。
そのせいで、最大限に締めてもドローはやや軽めです。
MTLには適さない感じ。

キャップ先端が吸口のようにすぼまっており、
樹脂製ということで熱も持たないので、そのまま吸っても大丈夫です。

先端の穴は510ドリップチップが装着できるサイズになっているので、ドリップチップも使用できます。

デッキ

2つの崖に挟まれた谷間といった感じのデッキ。

加工はめちゃめちゃキレイ!とは言わないけど、キッチリ作られているとは思います。

両極の大きなポストにエアフローの通り道が開いており、コイルに横から吹き付けるサイドエアフローになっています。

コイルの固定は、両方共横から差し込んで締める形状になっており、余ったコイル足は後からカット出来ます。
コイル足が逃げにくいように少しくぼみが付けられているので、固定もしやすいです。

とにかく楽なの。

ビルドしてみる

そんなわけで、実際やってみます。

コイルジグ(うちは精密ドライバー)に、足の向きが互い違いになるように巻きます。

ポストの隙間にそのままポンッと置きます。

コイルの固定ネジを緩めてコイル足を横から通し、
軽く引っ張ったりして位置を調節しながら、ネジを締めます。

ネジを締めたら、余ったコイル足をカット。

樹脂キャップなのでそれほど神経質にならなくてもいいとは思いますが、
ポジティブ側がデッキに触れるといけないのでなるべくキッチリと。

カットしやすいように切り欠きになっているので、これも楽です。

エアホールから覗いて、このくらいの高さにすると美味しい気がしてます。

横から見るとこのくらい。

ドライバーンしつつ形を整えて、完成。

抵抗値の画像撮り忘れてますが、
カンタル24ga 3mm7巻の0.65Ωです。
このアトマはいつもこれなのです。

ウイッキングもとにかく楽ちん。

コットンを通したら、デッキから少しはみ出るくらいの所でカットして、両端を中に落とすだけ。

これは、以前自作リキッド交換企画の試飲をした時のビルドを撮った物です。
数分でチャチャッとって感じのビルドなんですが、味はちゃんと出てくれるんですよね。

特に複数リキッドの試飲とかする時は毎回コットン変えるので、手間かけずにサクサクとやっちゃってます。

まとめ

安い、簡単、おいしいって感じで、何かのついでに1個買っておくと便利なアトマだと思います。

見た目もかわいいですし、普段使いにももちろん使えます。
BFピンもあるのでスコンカーでもOKです。

うちでは今は主にリキッドの試飲用ですね。
ビルドが楽なのもあるけど、とにかくウイッキングが楽なのが大きいです。
何も考えずにサッと準備出来ますし。

自作リキッドを試作している時とか、試作が何種かあったりすると、毎回ウイックを変えるのが結構億劫なのですが、色々使った中でこれが一番楽でした。

あと、キャップが樹脂で外しやすいというのもあるかも。
サッと開けてリキチャ出来て楽々。

複数持ってると、こんな感じで沢山のリキッドを一気に味見する時も楽!(レアケースですが)

ビルドしやすいので、
慣れないうちのビルド練習とか、新しいワイヤーのお試しとかにも使ってましたね。
幅の関係であまり大きなコイルは置けませんが、3mm径のクラプトンくらいなら余裕持って置けます。
幅にも余裕があるので、パラレルとかで組んでもいいかもしれない。

自分がそうだったように、ビルドのデビューとか練習台にも最適だと思っていますし、
ビギナー卒業後でも色々役立ってくれる、そんなアトマイザーです。

価格とか在庫とか調査

ロングセラーなアトマイザーなので、アチコチのサイトにありますね。
うちのは、最初の2つ(初期型)は国内ショップで購入。
後の2つはEfunと3FVAPEで買いました。

Everzonさんが、ログイン後価格¥859($7.89)で妙に安い。
写真では透過バージョンに見えますが、カラバリからすると恐らく初期型。
在庫はブラックしかないっぽいですが、春節休み明けたらまた入ってくるかなぁ?

Fasttechさんは$11.28からありました。
透過バージョンと初期型の各色で在庫ありっぽい。

交換用キャップの単体売りもチラホラ。

Gearbestさんは$11.99。
初期型のウルテムのみありました。

3FVAPEさんは、レジンバージョンもまだ残ってました。$13.99
レジンはランダムカラーなのでちょっと博打ですが。
初期型と透過バージョンは$11.99です。

国内だと、フレキチさんに¥1950であります。
全色揃ってる、すごい。

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