Hellvape Dead Rabbit V2 RTA 購入|人気シリーズのRTAのリファイン

Hellvape Dead Rabbit V2 RTA 購入|人気シリーズのRTAのリファイン

Hellvape Dead Rabbit V2 RTAの購入品レビューです。

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日本でも人気の高い、所謂”デドラビシリーズ”の最新RTAです。

このシリーズは、初代のRDAを買って使った時からすっかり惚れ込んでしまっておりまして、
シンプルながらアクセントのあるデザインにキャッチーなキャラクターとロゴで、カッコよさと可愛さが融合したような見た目も大好きですし、
ビルドのやりやすさ、幅広さや味の良さなど、パフォーマンス的にも優秀。

RTAはエアフロー構造のおかげでリキッドが漏れにくいのも良かったですね。

大好きなシリーズなので、新しい物が出る度に毎度飛びついています。

そんなわけでこれも、海外でプレオーダーをポチっておりました。
今回はデザインがあまりピンとこなかったので結構迷ったのですが、シリーズファンだし押さえておこう、と。

既に国内でも大分出回っているのでちょっと出遅れ感あるかな?

最近はプレオーダーで手配しても、以前のように「最新の物をいち早く紹介」という感じではなくなっていますね。

コロナの影響もあって国際配送も遅れがちですし、そもそも現地ショップですら新製品の入荷が不安定で、
特にメジャーな商品などは、プレオーダー購入した物が現地から発送されるよりも先に国内ショップに並ぶなんてこともしばしば。

購入品はホント趣味に走って「これ好き」とか「面白そう」で選んでる物ですし、最近はのんびり使ってのんびり書いています。

さてこのデドラビV2RTAですが、前バージョンと比べると色々と改善点が見えます。
リキッドが漏れにくいのは相変わらずですし、全体的に扱いやすくなっている感。

相変わらず美味しいし非常に優秀ですが、ちょっと優等生感が出たかな、という気もしなくもなかったり。

電子たばこ(VAPE/ヴェポライザー)は20歳以上を対象とした嗜好品です。
未成年の方の使用はお控えくださいますようお願い致します。

パッケージ

デドラビシリーズって横長の派手なパッケージのイメージなのですが、最近はこの赤黒なのかな。
少し前のデドラビSEもそうでしたよね。

HELLVAPE+ってなんだろう。

箱の側面には正規品チェック用のスクラッチシールが貼られています。

このスクラッチを削った下にあるコードを、公式サイトの下にあるフォームに入力すると、コピー品でないかを確かめることが出来ます。

パッケージ内容

  • Dead Rabbit V2 RTA本体
  • バブルガラスタンク
  • 六角レンチ・マイナスドライバー
  • 予備シリコンパーツ
  • 予備イモネジ
  • ユーザーマニュアル
  • ステッカー

ユーザーマニュアルは多言語で書かれた冊子です。
日本語の記述はありません。

外観

デザインが全体的にスッキリしました。

チャンバーにはいつものウサギマークが刻印されています。
このマークがキャッチーでいいですよね、ちょっとダークなんだけど絵柄の可愛さで相殺されているし、かといって煩くなるほどの可愛さでもなく、いいバランス。

RDAの方も初代からV2になるときに、ローレット加工の工業デザイン的なイメージからロープデザインのオシャレイメージに変わったのですが、RTAも同じ流れですね。

個人的には、初代の無骨な感じのデザインの方が好きでした。
ただのローレット好きというのもあるのですが。

でもバブルタンクをつけようと思うとV2の方が違和感ないんですよね、初代はバブルタンク装着時のフォルムが気になってずっとストレートで使ってますし。

ストレートタンクはリキッド容量が2mlですが、バブルタンクに換装すると5mlになります。

昔はバブルタンク嫌いだったのですが、
最近のアトマイザーはバブルタンクありきでデザインされているのか違和感も少ないし、バブルタンク自体の出っ張りも自然な感じで無理のないフォルムになっていると思います。

エアフローは前作同様トップエアフローです。

トップ側から吸気したエアーが二重チャンバーの隙間を通って、コイルの斜め上から吹き付けます。

このエアフロー構造のおかげで、リキッド漏れが非常に起こりにくくなっています。

更に今回、トップキャップがスライド式に変更となりました。

スクリュー式に比べてリキッドチャージも容易ですし、キャップを閉める際の与圧が発生しないので、よりリキッド漏れが起こりにくくなります。

ドリップチップは810規格で、汎用の物と交換して使用できます。

底面がオシャレ。

PC製のインシュレータープレートが取り付けられており、MOD側の熱をアトマイザーに伝えにくくなっています。

ポジティブピンは、インシュレーター部分を含めてかなり出っ張っていると思います。

フィッティング

Vaporesso Revenger

Desire MAD

Geekvape AEGIS MAX

詳細

メーカー公式

スペック

直径 25mm
高さ 50.5mm (コンタクトピン、ドリップチップ含)
リキッド容量 ストレートタンク:2ml
バブルタンク:5ml
ドリップチップ 810規格
コイル デュアル/シングルコイルRBA
(ポストレスデッキ)
リキッドチャージ トップフィル
エアフロー トップエアフロー

カラーバリエーション

Hellvapeさんはいつもカラバリが豊富。
今回も最初から9色あります。

構造

分解してみました。

スライド式トップキャップの部分も容易に分解できますが、通常使用時は特に必要ないと思います。

タンク部分はこのように分割出来るので、リキッドが残っていてもデッキにアクセスできます。

チャンバー

チャンバーは二重構造になっています。

上部はすり鉢状にテーパーがかかっており、トップエアフローのハニカムホールが開いています。
トップの吸気口から吸い込んだエアーが、このつぶつぶの穴を通って斜め方向からコイルに吹き付けます。

公式の画像をお借りするとこんな感じ。
斜め上から、コイルを巻き込むように通過する設計になっているようです。

デッキ

綺麗な状態のデッキの写真が撮れてなかった!
公式の画像ですみません。

いつもの”ラビットイヤー”デッキです。
ウサギの耳を模したポストレスデッキ。

ポストレスデッキのビルド自由度を残したまま、下に隙間を設けることでコイル足の処理を可能にしており、
“予めコイルの足の長さを調整しておく必要がある為面倒だし難易度が高い”というデメリットを消してます。

ビルドしてみる

上記の通り、コイル足の処理は後から出来るので、ポストレスでありながらビルドは非常にやりやすいデッキです。

コイルの高さを決めてネジで固定したら、このように下から余った分をカットすればOKです。

薄めのニッパーであれば余裕で入ります。

サイドフロー、トップフローはコイル位置高めがセオリーですが、先程の公式のエアフローの画像を見た感じだと、このくらいでいいかなぁと。
あとは様子見つつ調整ですね。

デッキとコイルの位置に少し高さがあるので、ウイックは長めになります。

3mmデュアルだとジュースホールが少しキツイ感じで、先端を少し漉いたくらいがちょうど良さそうでした。

ビルドしていて思ったのですが、
ジュースホールの外側に、小さいガイドが付いていて、これが地味にいい改善だなぁと思いました。

初代デドラビRTAで、ウイックが僅かにはみ出してタンクが閉めにくい、ということがよく起こっていたので、これはありがたい。

Ni80単線デュアル

まずはスタンダードに、

Ni80 24ga 3mm7巻デュアルで0.27Ω

先日レモンさんで買ってきたボイセンベリーのリキッドを吸ってみます。

味は相変わらずしっかり出ていますね、かなり濃いです。
トップエアフローがハニカムホールになった影響かな?初代よりも味の出方が柔らかくなったというか、ミスト全体に味が乗っているように感じます。

ドローはいつもの爆煙向きドロー、
全開だと呼吸レベルのスカスカドローです。

AFCを1〜2mmくらいまで絞っても、少し引っかかりがあるかな?くらいのDL向きのドローですね。
全体的に、初代RTAやRDAよりも少しだけ軽いかも。

ある程度ミスト量が稼げるビルドが必要そうだな、という感想を持ちました。

クラプトンシングルビルド

シングルビルドも試しておきます。

FlatwireのFlaptonを使用して、3mm5巻で0.38Ω

シングルで組む場合は少し高めの位置が良さそうだな、と思い、このくらいにしてみました。

チャンバー内部の頂点付近で、チムニーに向かうエアーを拾うイメージ。

少なくとも今回のリキッドに関しては、このシングルビルドの方が上手く感じました。
フルーツの香りを甘みがストレートに感じられます。

デドラビシリーズみたいなトップ/サイドフローのデュアルコイルって複合リキッドの方が向いているのかもですね、自分も普段は複合リキッドばかり吸っていますし。

コイル位置が近くなるのと、配置的にボトムエアフローに近い感じのエアフローになるので、今回のようなシンプルなリキッドはダイレクトに味が出る感じになるのかなぁ、と。
自分の勝手な想像とか予想の範疇ですけどね。

とにかく美味けりゃいいのです。

そんな感じで使っていましたが、リキッド漏れは相変わらず全然ないです。
そもそも初代デドラビRTAも漏れたこと殆どないですしね。

普段遣いしやすくて助かります。

まとめ

相変わらず優秀です、
ビルドしやすいし、味も出るし、リキッドは漏れにくいし。

また、初代のデドラビRTAと比べてあちこち細かい点の改善が見られて、より使いやすくなっていると思います。

ただ、やはりデザインは初代の方が好きだなぁ。
この辺は好みの問題なんですけども。

いや、今回のも綺麗ですし、いいデザインだとは思います。
比較対象がなければ「カッコイイじゃん!」って喜んでいたと思います。
ただ個人的に、初代のちょっと荒い感じの雰囲気が好みだってだけで。

というかそれだけ、初代デドラビRTAが好きだったって事でしょうね。

使い勝手に関しては確実に向上していますし、
エアフローの変更によって味の出方も少し良くなっていると思います。
前よりミストに満遍なく味が乗っている印象。
なので単純にパフォーマンスで比較したらこちらに軍配が上がりますね。

シングルでもデュアルでもいい仕事しますし、爆煙系のタンクが好きであればハズレにはならないアトマイザーだと思います。

価格調査(20200903現在)

今回はFasttechさんで購入しました。

$25.59で
送料は無料もありますが、ePacketにして$0.81でした。

プレオーダーの入荷が遅れたみたいですが現在はIn Stock。
チャイナポストはもうそこそこ動いているようで、発送されてから10日で到着でした。

3FVAPEさんは$25.69、送料無料〜(ePacketにすると$2.69)

こちらもチャイナポストが使えるので配送はそこそこ安定していると思います。
ただ、24HRSになってないので発送に数日かかるかもですね。

Sourcemoreさんはログイン後価格で$20.70

単価は最安ですが送料が最安で$6.77なので大体同じくらいですかね。

また、現在コロナの影響でシンガポールポストが使えず、配送がオランダ経由になるので、到着まで2〜3週は見ておく必要があります。

ただ、前回のレビュー品は2週かからずに来たんですよね…ちょっと読めない。

国内を見てみると、フレキチさん、オフィスエッジさん、わーべさんがどこも一律¥3,880でした。

但し送料が、エッジさんとわーべさんは無料、フレキチさんは200円