Vaporesso Luxe 220w kitレビュー|超キレイなModと爆煙タンク

Vaporesso Luxe 220w kitレビュー|超キレイなModと爆煙タンク

Vaporessoさんの出すModって、オシャレな物が多くて好きなんですよね。

デザインもいいし、代々搭載されているOmni Boardは立ち上がりも速く快適で、自分もSWAG、Revenger、Armour Proなど幾つか愛用しています。

今回はそのVaporessoさんが少し前にリリースしたModです。

Vaporesso Luxe 220w kit

もうなんか凄く派手。

パネルのデザインもさることながら、全体的にキラッキラしてます。
オッサンの俺が持っていいのか、と思ってしまうくらい。
でもこういうの好きよ。

液晶画面も大画面でキラッキラしてます。

操作ボタンは、ファイアボタンを除いて全てタッチパネル式。
電源投入時やメニュー操作時にブルッとバイブが震えたりして、なんかもう、次世代機感満載です。

渋い系のかっこよさとは対極の位置で、妙に所有欲を刺激されるModですね。

この製品はVapeSourcingさんにサンプル提供いただきました。
ありがとうございます。

特徴

公式ページ

Luxe Kit » Vaporesso
LUXE’s 2” full-view TFT screen with touch panel. The Insta-Fire technology delivers 0.001s firing rate. OMNI-Board 4.0 with 2.5A quick charging. Comes with the ...

オシャレなデザイン

カラーバリエーションは7色。
それぞれパネルのデザインが違います。

うちに来たのは一番派手なやつかな?
Irisが美しいなぁ。
サルも面白いけど。

2.0インチの大画面液晶と、タッチパネルUI

(公式より引用)

本体のエッジ部分にまたがる大画面の2.0インチTFT液晶を搭載しています。

(公式より引用)

操作ボタンはタッチパネル式。
とはいえ、画面そのものをタッチするのではなく、ボタンとして定められたスペースをタッチする形式で、操作自体は従来のテクニカルModと同様です。

OMNI Board 4.0搭載

(公式より引用)

VaporessoのModといえばOMNI Board。
立ち上がりの早さと、温度管理の優秀さが特徴です。

このLuxeは、0.001秒という立ち上がりの早さを謳っています。
以前レビューしたArmour Proも同じバージョンのOMNI Board4.0でしたが、あちらは0.002秒と書いていました。
マイナーバージョンが上がったりしたのかな?

その他の特徴としては

  • パススルー搭載で充電しながら使用が出来る
  • 2.5Aの高速充電に対応
  • スーパープレイヤーモード(幅広い抵抗値のRDAに対応)
  • 3段階のVWモード
  • ワットカーブモード、温度管理カーブモード
  • 自動ワット設定/自動温度設定可能

など。

凝ったエアフローの付属アトマイザー

付属のSKRRタンクは、円筒型のコイルに対して内側からまんべんなくエアーを吹き付ける構造になっており、
クリアロマイザーながら、ジュルり、スピットバック、リキッド漏れを最小限に抑える構造になっています。

パッケージ

箱がね、ちょっと大きいの。

薄いグリーンに製品の写真が載った縦長の紙箱。
写真はパネルデザインが反映されていると思います。

底面には、正規品チェック用のスクラッチシールが貼られています。

開封して「!?」ってなった。
なんか質感紙っぽいんだけど!?

紙でした。
本体サイズと同サイズのブランドカードが入っていました。
こんな所までオシャレね。

パッケージ内容

  • Luxe Mod本体
  • SKRR Tankアトマイザー
  • ユーザーマニュアル
  • USBケーブル
  • VAPEリング
  • 0.15Ω/0.2Ωコイル(0.15Ωがアトマイザーに装着済)
  • 予備ガラスチューブ(ストレート)
  • 予備Oリング
  • ワランティカード/ブランドカード

Vaporessoさんは、結構昔の機種から、マニュアルには日本語を入れてくれています。ありがたや。

付属のVAPEリングはこんなデカイやつ。

こ、これは…?

(公式より引用)

公式を見ると、こんなかわいいバリエーションもあるみたいです。

外観

なにぶんパネルがテカテカしているので、多少の映り込みがご容赦ください。
大分頑張ってはみたんだけども。

物理ボタンは側面のファイアボタンのみで、全体的にスッキリしています。
総じて、とても綺麗なModですね。

パネルの質感はツルツルテカテカ。
柄もかなりキレイに入れてあります。

こちら側の面には液晶画面と、タッチパネルの操作ボタン。
下のVマークの辺りが操作パネルです。

その下にはmicroUSBのポートがあります。
2.5Aの急速充電と、ファームウェアアップデートに対応しています。

付属のSKRR Tankアトマイザーを乗せた所。
SKRRタンクは、バブルガラス系30mmのちょっと大きなアトマイザー。
ストレートガラスでも、AFC部分の出っ張りが27.8mmとのこと。
Modはデュアルバッテリーとしては標準的なサイズかな?

フレームは金属製で、重みも割と感じます。

ここでいつものサイズ比較。
横幅と高さはそうでもないけど、厚みがちょっとある印象。

側面にあるファイアボタン。
物理ボタンはこれ一つのみです。
このボタンも金属製で、押し心地は良好。

上面には510スレッド。
コンタクトピンはスプリング式です。

底面にはベントホールがガッツリ開いています。

他のアトマイザーを乗せてみる

Hellvape Dead Rabbit RTA
Hugsvape Lotus RTA
Wotofo Serpent Elevate RTA
Hellvape Rebirth RDA

Luxe 220w Modの詳細

スペック

サイズ 89.9mm x 47.8mm x 29.5mm
重量 187g(実測)
使用バッテリー 18650 x2本使用 (別売)
充電 microUSB 2.5A高速充電対応
(USBパススルー対応)
出力モード VWモード(NORMAL/HARD/SOFT)
温度管理モード(SS/Ni/Ti/TCR)
VVモード
CCWモード(VWカーブモード)
CCTモード(温度管理カーブモード)
CCVモード(VVカーブモード)
SP(Super Player)モード
バイパスモード
VW出力レンジ 5〜220w
対応抵抗値 0.03Ω~5.0Ω
保護機能 バッテリー逆刺し保護
自動カットオフ(10秒)
低抵抗保護
過充電/過放電保護
高温保護
短絡(ショート)&低抵抗保護

重量

本体重量187g、バッテリー込みで275g
流石にちょっと重めっすね。

バッテリーは18650を2本使用(別売)

装飾パネル側がマグネットで固定されており、そこを開けてバッテリーを挿入します。

細かい事ですが、このバッテリーカバーがまたしっかり作られてて、締まる時の音が結構いいんですよ。ボフッ…って感じ。

昔こち亀で、「この(車の)ドアの閉まる音がいいんだよ!」ってネタがあったけど、それを思い出しちゃいました。

2本のバッテリーの向きは+とーが互い違いになります。
端子の形状に惑わされず、下にプリントしてある向きに従ってセットします。

デュアルバッテリーModのお約束として、必ず同じ種類で、なるべく同ロット。
へたり具合の同じ物を使用するようにしてください。

Luxe 220w Modの操作方法

操作は側面のファイアボタンの他、液晶画面下のタッチパネルボタンを使用して行います。

電源ON/OFF

ファイアボタン5クリックで電源ON/OFF切替。

キーロック

このModは、タッチパネルの誤動作の為、ファイアボタンを押すと自動的にキーロックがONになります。

メニュー操作等する際は、ファイアボタンを3クリックしてロックを解除してからになります。

メニュー表示

電源投入中にメニューボタンを3タップするとメニューが表示されます。
UP/DOWNボタンで選択し、メニューボタンで決定します。

VWモード、VT(温度管理)モード、CCモードは、
DIYモードで設定を行うと、最後に選択した物がここに反映されており、その設定に一発で切り替えられるショートカット的な役割です。

VWモード(VW-H / VW-N / VW-S)

UP/DOWNボタンでワット数を切り替えます。

VW-N(normal) / VW-H(hard) / VW-S(soft)の3つのモードがあり、DIYモードで設定を切り替え可能です。

SP(Super Player)モード

主流のRDAに対応する、0.03Ω〜5Ωの抵抗値が扱えるモードとのこと。
トリッカー向けに、抵抗値の制限が甘くなるモードですね。

VT(温度管理)モード

UP/DOWNボタンでワット数を変更。
最大値から更に送る事で、華氏/摂氏の切替が出来ます。

Ni/Ti/SSの3種類のワイヤーに対応。
TCRモードも2パターン保存できます。

VVモード

可変電圧モード。
UP/DOWNボタンで電圧を変更します。

CC(カーブ)モード

出力カーブを自分で設定出来るモードです。

VWと温度管理(Ni/Ti/SS)、どちらにもカーブモードが搭載されています。

バイパスモード

メカニカルModのように、電池の出力をそのままコイルに伝えるモードです。

DIYメニュー

各種喫煙モードの設定を行います。

VWモード設定

VW-N(normal) / VW-H(hard) / VW-S(soft)の中から選択

VT(温度管理)モード設定

SS/Ni/Ti/TCR1~2の中から選択。

抵抗値ロックとTCR値や動作ワット数の変更もここで行えます。

CC(カスタムカーブ)モード設定

CCW/CCV/CCT-SS/CCT-Ni/CCT-Tiの5つのカーブモードがあります。
0.5秒単位の出力カーブを自分で設定出来ます。

各種設定

  • デフォルト設定へリセット
  • 時計の設定
  • 画面の明るさ設定
  • パフカウンターリセット
  • SMART(コイル抵抗値に応じてVWモードを自動で設定する機能)のON/OFF
  • AUTO(コイル抵抗値に応じて出力を自動調整する機能)のON/OFF
  • 液晶の表示時間設定
  • タッチパネルの輝度設定
  • バイブの強さ設定
  • バージョン表示

SKRR Tankアトマイザーの詳細

スペック

横幅 30mm(バブルガラス) 27.8mm(ストレートガラス)
高さ 59.85mm
リキッド容量 8ml(バブルガラス) 2ml(ストレートガラス

外観

バブルガラスタンク径30mmの大きめなクリアロマイザーです。

ストレートタンクでも、AFC部分の出っ張りが27.8mmあるらしい。
記載は無いけど、ベース部分は25mmかな。

見た目は結構派手でわりかし好み。

ストレートタンクに換装するとこんな感じ。
これでも十分ゴツい

エアフローはボトムエアフロー。
基本的にスカスカドローの爆煙アトマイザーです。

クリアロマイザーのボトムエアフローだと漏れが心配になりますが、特殊なコイル形状によってかなり漏れにくくなっていました。

底面。
ポジピンの出っ張りはかなり控えめです。
ハイブリッドModに乗せる事はまず無いとは思いますが。

構造

分解してみました。
分解可能な部品点数は割と多め。

トップキャップとドリップチップ

トップキャップはスライド式です。

ドリップチップがロックになっているので、取り外してからヒンジを中心に回すようにスライドさせます。

ドリップチップはねじ込み式になっており、汎用の物と交換は出来ません。
試しに810を差し込んでみたらスカスカでした…。

コイル

かなり大きなサイズのコイルです。

中心にエアー取り入れ用のパーツがあり、外周のメッシュコイルに向けてここからまんべんなく吹き付ける仕組み。


0.15Ωと0.20Ωの2つのコイルが付属しています。
かなりの低抵抗。
抵抗値が異なるのみで、形状などは同じ。
どちらもメッシュコイルです。

アトマイザーには最初0.15Ωのコイルが取り付けられています。

吸ってみる

吸ってみます。

リキッドはKendo Juiceのmango peach
低抵抗で吸うと美味しいやつです。

クリアロなので、例によってコイルのコットンにリキッドを染みこませておき、
タンクにリキッドを入れてから暫く置いておきます。

エアフロー全開、出力は推奨最低値の65Wでシューッと。

うひゃー…凄い爆煙…。
普段そんなに低抵抗しないから、ちょっと戸惑うくらい煙が出ます。

肝心の味は…so-so。

激うまではないですが、悪くないです。
リキッドの味は十分に感じられるし、むしろこの爆煙ならよく出ている方かと。

メッシュコイルらしいきめ細かいミストで、口の中にふわぁぁぁっと味が浸透してきます。

爆煙なので気を遣いつつ、職場などでも数日使ってみましたが、
スピットバックやジュルりは確かに皆無ですね。
漏れも一切ありませんでした。

しかし、やはりこれだけ高出力だとリキッドとバッテリーの消費は半端ないですね。
8mlタンクにしていても、1日に複数回リキッドチャージします。

まとめ

個人的には一番の特徴は、Mod本体のオシャレさだと思います。
カラバリにも寄りますがパネルも派手ですし、ツルツルテカテカ。
並べて置いておくとかなり目立ちます。

フレームの塗装もキレイだし、パネルの作りもよく、非常に美しいModだと思います。

問題は重量くらいですかね。
バッテリー込みで275gは結構重い方に入るんじゃないかと思います。
人によっては抵抗ありそうですね。
デザイン的には女性にも似合いそうなのですが。

でも、今まで軽いModにしか興味を示さなかったうちの妻がこのデザインをとても気に入って、週末に入ってからずっと使っていたりします。
やはり見た目が気に入れば些細な問題なんだろうか?

機能的にもかなり高機能なModだと思います。
普段VWモードばかりなので持て余しそうですが、モードの数も多いしカスタマイズ性もかなり高いです。

タッチパネルボタンやインターフェースデザイン、バイブ機能など、最新の電子機器って感じで結構テンションが上がります。

タッチパネル化の代償として、ファイアボタンを押すたびにロックされるのは少々面倒ですがw

総じて、かなりレベルの高いModだと思います。
機能的には申し分ないというか価格帯からするとオーバースペックとも思えるくらいなので、デザインが気に入れば満足度はかなり高そうです。

お手軽に爆煙したい、という場合にもいいかもしれません。

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