Geekvape Aegis mini mod レビュー|超コンパクトな防水防塵耐衝撃Mod

「いやぁ、俺、Aegisシリーズは好きなんですよ(意訳)」

以前、VapeSourcingの担当者さんとメールのやりとりをしていて”そういやAegis soloがもうすぐ出るね”的な話題をしていた時に書いた言葉です。

ちょうどその時、VapeSourcingさんに、うちのサイト用の10%割引コードを発行して貰ったばかりでして、
お知らせ記事を書いたものの、特別あちらに連絡はしていなかったんですね、

ですが、その公開から程なくして、

「さっきの記事見たけど、貴方、Aegisシリーズ好きって言ってる割にはminiのレビューやってないんじゃん?じゃん…?」

とメールが。

痛いところを突かれてしまった。

あ、そうか、あの記事で使ったカート画面のスクショ、Aegis miniをカートに入れて撮ってたな……。
操作を誤って買ってしまうといけないから、買ってもいいかなって物を入れて撮っているのです。

結構よく見てるのね。

そんなわけで、「Aegis好きを自称するならやっときなよ!」って感じで、急遽レビューさせて頂く運びとなりました。

Geekvape Aegis mini

Zeus Xが妙に似合うんですよね、この子。

おなじみ”VAPE界のG-Shock”こと、防水、防塵、耐衝撃のMod、Aegisシリーズの第3弾です。

と、大柄な機種というイメージが強いAegisシリーズですが、今回は見ての通り非常にコンパクト。

発表された時「うおおおお!」って思ったのですが、
内蔵バッテリーというのが引っかかって後回しになっていたんですよね。
普段、外部充電器でバッテリーを充電して差し替えながら運用しているので、USBケーブルはPod用に1本残してあるだけで、
その中に本体充電の常用Modを挟むのは手間かなって。

実際使ってみたら、避けてるのはもったいなかったかなって反省。

心配していた内蔵バッテリーは、別に寝てる間にケーブル刺しておけば気にならなかったですし、
なによりサイズ感が非常によく、重量も軽いし非常に取り回しがいいですね。

このサイズなのに、結構大柄なアトマイザーも無理なく使えるデザインとパワーというのがポイント高いです。

この製品はVapeSourcingさんにサンプル提供いただきました。
ありがとうございます。

電子たばこ(VAPE/ヴェポライザー)は20歳以上を対象とした嗜好品です。
未成年の方の使用はお控えくださいますようお願い致します。

特徴

IP67等級の防水・防塵と、耐衝撃性能

(公式より引用)

Aegisといえばまずこれ。
初代Aegisから続くこれらの性能は、このサイズになってもそのままです。

特に防水・防塵は”IP67″という等級に準拠。
これはIPコードと呼ばれる物で、これは、IEC(国際電気標準会議)およびJIS(日本工業規格)にて定められた、電気機器内への異物の侵入に対する保護の等級を表しています。

IP67とは、防塵性能は6等級、防水性能は7等級という意味です。

防塵の6等級は、”粉塵が内部に侵入しない”
防水の7等級は、”一定の水圧で一定時間(30分間)水中に浸けても有害な影響がない”
で、ほぼ完全防塵、完全防水と言っていいと思います。

耐衝撃に関しては、初代Aegisは”MIL STD 810G-516.6(鉄に1.52mから26回落下に耐えることができる)”という規格に対応していましたが、今回は特別そういった記載はないですね。

まぁ普段の使用でそこまで過酷な環境になることはないと思うので、保険のような物ですね。

でも防水はうれしい。
初代Aegisはずっと使っていますが、リキッドを派手に漏らしても気にならないし、普通にザブザブ水洗いしたりしています。

2A急速充電に対応

(公式より引用)

バッテリー容量は2200mAhと、大体18650のVTC4バッテリー1本分くらいの容量。
最大出力も80wで、これも18650のシングルバッテリーModと同等ですね。

そして充電は2Aの急速充電に対応しています。
バッテリー内蔵式でこれはかなり大きい。

30分で80%分充電出来るのだとか。

パッケージ

GeekVapeさんのブランドカラーである、黒とオレンジのパッケージ。

防水や耐衝撃を示すのであろう、水滴と破片のようなオブジェクトの付いた製品写真。
背面には簡単な説明文とパッケージ内容、そして正規品チェック用のスクラッチシールが貼られています。

パッケージ内容

  • Aegis mini本体
  • USBケーブル
  • 予備シリコンパーツ
  • ユーザーマニュアル
  • カード類(ワランティカード/ワーニングカード/ブランドカード)

Geekさんのマニュアルはいつも多国籍なのですが、日本語の記述はありません。

外観

まずはいつもの4面図。

耐衝撃性の確保の為、金属製の頑丈なボディの上をラバー系素材で覆っており、その上に装飾用の金属フレーム。
背面のフレーム内部はレザー(合皮)素材です。

初代Aegisもでしたが、プロポーションのいいModだと思うんですよね。
背面のレザー部分のカーブがちょっと色っぽい。

サイズ感はこんな感じ。
かなり小さいです。

基本的なデザインテイストは初代Aegisを踏襲。
そのまま小さくしたような感じですね。

Legendも並べてみます。
このシリーズはほんとレビュワー泣かせで、ボディの大半がラバー系素材で覆われているので、埃が付きやすくて写真を撮るのがちょっと大変。

金属フレーム部分は平面に近い物でしたが、今回から多面体の物に変わっていますね。
光の当たり方で見え方がかなり変わるし、カラーも派手になっています。

個人的には無骨な感じが好みなので、前のフラットな物の方が好きかも。

上から、ファイアボタン、液晶画面、UP/DOWNの操作ボタン。

ボタンはフレームと同色の光沢のある金属で出来ています。
感触的にはアルミっぽい。

しっかりしたボタンでクリック感も良いですが、ちょっと音が大きめかも。
ファイアボタンは”カチッカチッ”という音、UP/DOWNボタンは”ピチッピチッ”という音がちょっと耳に残ります。

上面には510スレッド。
コンタクトピンはスプリング式です。

この台座部分がかなり大きくて、小径のアトマイザーを乗せるとシルバーの色がかなりはみ出して見えてしまいます。
24mm、出来れば25mm以上でないと結構目立っちゃうかも。

底面は一見何もないように見えますが、USBポートが蓋で塞がれています。

かなり分厚い蓋をめくると、USBポートが顔を出します。
防水の為ですね。

この形状から、付属品以外のUSBケーブルを使う際はコネクタの形状によっては刺さらないかもしれません。

アトマイザーフィッティング

Geekvape Zeus X RTA

この組み合わせが一番しっくりきました。

これだけコンパクトなModなのに、25mm+バブルガラスのコイツを乗せても違和感ないですし、色も凄くマッチします。

Geekvape Zeus Dual RTA

26mmのコイツもアリです。

Squid Industries Peacemaker XL RTA

つい最近記事にした28mmの巨大タンク。
これもいけちゃうのか…。

AFC部分のわずかな段差が見えてるので上の写真だと少しはみ出しているように見えますが、実はギリギリ収まってるんですよ。
恐ろしい子。

Hellvape Dead Rabbit RTA

やはり25mmあたりが一番フィットするかな?

Damnvape Fresia RTA

色合い目当てで。
横から見るといい感じ。
流石に22mmだと台座のシルバーはめちゃめちゃ見えますが、 そこを気にしなければアリ。

てか普通はこのサイズのModだとこのくらいのサイズ感ですよね。

詳細

メーカー公式

404 Error

スペック

サイズ 29mm x 38.5mm x 78mm(高さ以外は実測)
重量 123g(実測)
バッテリー 内蔵バッテリー 2200mAh
充電 microUSB 5V/2A 急速充電対応
チップ AS-80 chipset
出力モード VWモード
温度管理モード(SS/Ni/Ti/TCR)
VPC(ワットカーブ)モード
バイパスモード
出力ワット数 5〜80w
出力電圧 0.7V~8V
温度管理 100~315℃ / 200°F~600°F
対応抵抗値 0.05Ω~3.0Ω
保護機能 短絡(ショート)保護
高抵抗保護
過充電保護
過放電保護
高温保護
自動カットオフ(10秒)
乾燥防止(温度管理モードのみ)

重量

実測で123g。
もってみるとかなり軽く感じます。

カラーバリエーション

(公式より引用)

最近、Aegisシリーズは無数のカラーバリエーションがあり、把握しきれません…。
基本の5色に、クリスマスバージョン+国旗バージョンって感じですかね。

操作方法

画面表示や機能、操作などは初代Aegisと同じですね。

電源ON/OFF

ファイアボタン5回クリックで電源ON/OFF

モード切替

ファイアボタンを3クリックすると、モード表示の部分が白く反転します。
その状態でUP/DOWNボタンを押すとモードが切り替わります。

  • VWモード
  • 温度管理モード(Ni/SS/Ti/TCR)
  • VPC(ワットカーブモード)
  • バイパスモード

各モードでファイアボタンを押すと追加設定に移り、ファイアボタン長押しで決定。

VWモード

コイル抵抗値ロックと、パフカウンターリセット

温度管理モード/TCRモード

コイル抵抗ロック、動作ワット数、パフカウンターリセット
TCRモードの際はTCR値の設定もあります。

温度設定を最低値か最大値から更に送ると、表示の摂氏/華氏が切り替わります。

VPCモード

時間ごとのワット数の切り替わりを設定します。

液晶輝度設定

電源ON中に、ファイアボタンを押しながらUP/DOWNボタンで、液晶画面の輝度を変更出来ます。

操作ロック

電源ON中に、UP/DOWNボタンを同時に長押しすると操作ロック状態になります。

吸うことは出来ますが、モード切替やワット数変更などは出来ません。

まとめ

デザインはやはり好きですね。
装飾フレームの形状は前の方が好きでしたが、全体的なデザインテイストやプロポーションなどはやはり好み。

特に、Zeus Xの赤/黒と合わせた見た目がかなりヒットしました。

そして、思った以上に使いやすいです。 
このサイズ感と重量が手に非常に馴染む。

また、コンパクトな割に大径のアトマイザーを乗せても違和感のないデザインというのも使いやすいですね。
最近の主流アトマイザーって24mm以上の物が多いですし。

逆に、22mmなどのアトマイザーを乗せて使おうと思うと、510の台座が思いっきりはみ出たりしてちょっと微妙かもしれません。

バッテリーも2200mAhという容量は18650バッテリー1本分くらいはあるので、それほどもちも悪くは感じません。
自分の使い方だと、平日は(職場では常時は吸えないので)1日余裕で持ちます。
休日はメインで使っていると流石に半日あるかないかくらいですね。
ですが2Aのアダプタに刺しておくと、気づいたら充電が終わってる感じ。

あと不思議なのが、これは自分だけかもしれないですが、
普段、18650のシングルModで0.3Ω45wとかあまりやろうと思えないのですが、何故か内蔵バッテリーだと結構平気で使っちゃうんですよね。

デュアルバッテリーModで上記設定で使っていたZeus Xを今これでずっと使っています。

別々のメーカーのModとバッテリーを組み合わせているのに対して、
バッテリーまでセットで作られているというのが心理的な障壁を破りやすいんだろうか。

アンペアさえ気にしていればどちらも変わらないと思うのですが。
上記設定でもせいぜい13A弱くらいですしね。

防水というのを差し置いてもなかなかいいMod。
ですが、もうすぐ18650シングルのAegis Soloも出るのでそちらを待つのもアリかもですね。

スペックを見比べると高さは7mm違いのようなので、多分、サイズ感的には似た感じになるんじゃないかなぁと。

ただ、パネル面の形状やボタンの配置はminiの方が好みだなぁ…。

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