aumods TOLERO インプレッション&フィッティング

VAPE界隈って、ハンドメイドのプロダクトが結構活発ですよね。

カスタマイズ性の高さがそういう人を惹きつけるのもあるでしょうし、ニッチな業界なので「欲しいものがなければ自分で作る!」という人が出てきやすいのかもしれません。

リキッド、ドリップチップ、タンクパーツ、革スリーブなどから、アトマイザーやModまで作ってしまう人も居ます。

個人で販売されている方も多いのですが、
今年に入って、あきら(@1970au_vape)さんという方が、クラウドファンディングにて資金を集めて自作のModを工場生産するというプロジェクトに挑戦されており、面白い試みだなぁと。

自分も多少何かを作ったりする人間なので、作る人は応援して行きたいし、
クリエイター側が盛り上がるのって嬉しい。
なにより、個人的に好きなステルスModだということで、私も支援させていただいておりました。

こういうのはお祭りみたいなもんですしね。

当初の予定より少々の遅れはあったものの、無事に生産から発送までこぎつけられ、順次支援者の皆さんの手に渡っているようです。
私の所にも届きました。

昨日の今日ですが、タイムリーな話題でもあるので、
さっとインプレッションという感じで書かせていただこうと思います。

また、うちにあるアトマイザーを色々合わせてみたので、フィッティング写真も色々と掲載しておきます。

電子たばこ(VAPE/ヴェポライザー)は20歳以上を対象とした嗜好品です。
未成年の方の使用はお控えくださいますようお願い致します。

※この記事は取扱に注意が必要なメカニカルMODについて扱っています。
保護回路などの制御基板が搭載されていない為、バッテリーやコイル抵抗についてある程度知識が必要な製品となります。

インプレッション

まずパッケージを見て驚きました。
すっごいちゃんとプロダクトしてる。

こういうタイプの製品って、例えば海外のハイエンドのような高価なものですらパッケージがなかったりしてプチプチに包まれて届く、なんてことが結構あったりするのですが、かなりしっかりしています。

マニュアル等はないのですが、注意事項などを書いた物が同封されていました。

早速取り出してみました。

元々ステルスModは好きということもあり、デザインは非常に好み。

外装はブラックデルリンの削り出しということで、とても軽量ですね。

注意書きに”デルリン製のため切削及びポリッシュ痕が目立つ場合があります”とありました。

確かにじっくり見ていると気になる部分もありますが、素材的にこんな感じかな、とは思います。

ちなみに、ティッシュで磨くとかなり綺麗になるそうです。
(それを知らずにペーパーとコンパウンドでやり始めてちょっと後悔気味です)

バッテリーキャップはハンドルタイプで、大きく開いた形になっています。

これはちょっと物議を醸すかも知れませんね、
少し前にバカ売れした某ステルスModで同じ箇所がちょっと話題になっていたので。

アチラみたいにLunaのキャップがいけないかなー?と思いましたが、
径は合うものの、スレッドのピッチが合いませんでした。
無理にねじ込むとスレッドを痛めるので試さないほうが吉かと思います。

510スレッドのポジピンはマニュアル調整式になっており、マイナスドライバーで回して調整します。

底面のパネルもマイナスネジで止まっています。

ちょっと場所を変えて、開けてみました。
完全なフルメカニカルです。

通電効率の良い銅製の部品が使用されているようです。

本体を磨くためにバラしてみようかな、と思っていたのですが、ちょっと大変そうなのでまた改めて。

実は、最初に色々と弄りすぎたせいでいきなり通電しない状況になっていたので、開けて調べていました。

スイッチを押し込むと、スイッチ裏の端子がコンタクト側の端子に接触して通電する形になっています。

スイッチのボタンパーツもスレッド式で固定されていたので、ストロークを短くしようと思って余分にねじ込んだら、内側で端子まで届かない状態になっていたようです。
これくらいは浮いた状態にする必要がありそう。

フィッティング

これはやっている人多そうですね。

自分もクラファン開始当時、これを乗せるModにちょっと困っていたので、
「お、Brunhilde乗せられるのか、いいなぁ」って思った記憶。

でも、やってる人多そうなので敢えて乗せない!(はい、阿呆です)

でも25mmが乗るステルスというのは重宝しそう。

MTL版は少しサイズダウンするのですが、むしろ高さが合っているかも。

高さの足りないアトマイザーは、長いドリチを使うかヒートシンクを噛ませるかですね。

Geekvape AMMIT RTA

RELOAD VAPOR USA RELOAD RTA

Vapefly Horus RTA

Digiflavor Siren 2 GTA(24mm)

Cthulhu Squonk Geniusを乗せてみる

25mmが余裕で入るならSquonk Geniusも行けそうですな。
これが使えれば夢が広がりそう…。
ということで。

Oh…

かなり切ない位置で止まりました。

スレッドの切れ具合は個体差があると思うので人によって向きが変わると思いますが、うちのこれは流石に。
押せなくはないけど流石に。

Mod側のポジピンをちょっと調整してこの位置に。
押しやすくはなったけど、隙間は気になりますね。

一旦Squonk Geniusをバラして、ボトル部分のパーツを逆さに付けなおしてみたらこの位置に来ました。

理想は側面ですが、この位置ならボタンと同じ面だし、まだ使いやすそう。

これ以上調整しようと思ったらスペーサーを噛ませる感じになりますね。

直径的には余裕で入るので、向きさえ合わせられればこんな感じでスコンカー運用も出来ますね。

まとめと雑感

やはりステルスModは好きですね。
Witcherとか塗装が禿げるほど使い込んでましたし。

こういうタイプのステルスModって、現状だと価格の高いハイエンド以外ではなかなか手に入らないので貴重です。
先日のEasy Sideもすごく人気でしたし、需要はあると思うんですけどね。

もちろん気になる部分はあります。
本来こういうプロダクトに対して言うべきことでは無いのかも知れませんが、下記の点は気になりました。

できれば、フルメカではなくせめてFETあたりが入っているととても嬉しかったですね。
これはコスト的な問題もあるのでしょうが。

これは個人的な理由というか、
日々せかせか動き回っていて、腰を据えて触れる時間があまり取れないので、扱いに気を使うフルメカは使う機会がちょっと減りがち。
もちろん、テクニカルやセミメカが安全、というわけではないのですが、忙しいときなどは避けちゃうことも多いです。

あと、こういうステルス機ってタンクアトマイザーを乗せる機会が多く、タンクって気軽にデッキ開けたりとかしないし、リキッド漏れの問題もあるので、短絡保護辺りはできれば欲しいかなって。

バッテリーキャップの件は、自分はそれほど気にはなりませんでした。

あとはパフボタンくらいですかね。
もうちょっとストロークを縮めたいけど、締めるとスイッチが届かなくなるジレンマ。

余談

今回、支援者全員に一斉に発送されて、みんな同じ日に入手しているので、
ついついいつもの天邪鬼の血が騒ぎまして……。

ちょっとだけ違う感じにしたいなって。

ちょっとした革スリーブを作ってみました。
革は巻けなさそうだなぁって思っていましたが、意外となんとかなるもんですね。

とりあえず時間もなかったので完全に現物合わせで即興です。
染色済のちょうどいい革を探していきなりフリーハンドでカットしながらチクチク。

そんなわけで型紙もありませんが、
意外といけそうなので、今度ちゃんと綺麗に作ってみようかな。

コメント

タイトルとURLをコピーしました