Vandy Vape Kylin M RTA購入|”アレ”に対抗?VandyのメッシュコイルRTA

Vandy Vape Kylin M RTA購入|”アレ”に対抗?VandyのメッシュコイルRTA

Vandy Vape Kylin M RTAの購入品レビューです。

このアトマイザーは発表直後からデッキ構造がちょっと話題になっていまして、

メッシュコイルを使用するRTAなのですが、デッキの構造や見た目が
その…なんだ…あの…某社の某アトマイザーそのものでしてね…。

うん、パk…インスパイアしたのかな。
VAPE業界じゃよくあることですよね。

で、その某Profileが非常にポテンシャルが高くてよいものだったので、これも期待できるかな、と。
Vandyさんのアトマイザーは優秀な物が多いですしね。

あとこれ、あちらに比べて背の低いスタイルと、バブルガラスを付けた時のバランス感になんとなく惹かれました。
コロッとして可愛い。

ちょっと更新ネタが詰まっていた事もあり、いつの間にか購入から2週間が経過してしまっていました。

その間じっくりと使用していたのですが、実際味は文句なし。

美味しかったので、いつの間にか、メッシュコイル2枚ダメになるくらい吸っていました。
爆煙で吸うのにメッシュコイルは非常にいいですね、濃くて美味しい。
また、Dead Rabbit RTAのようなトップエアフローになっており、リキッド漏れにも非常に強いです。
かなり優秀ですねこれ。

電子たばこ(VAPE/ヴェポライザー)は20歳以上を対象とした嗜好品です。
未成年の方の使用はお控えくださいますようお願い致します。

特徴

ビルドの楽な、規格化されたメッシュコイル

既視感のあるデッキですね。

メッシュコイルを使用するアトマイザーは以前からありましたが、以前の物はメッシュシートを自分でカットしてセットするタイプで、
狙った抵抗値にするのも難しいですし、イガりやすいという問題もあって、扱いづらい上級者向けの印象でした。

ですがこれは、プロファイル規格(勝手に命名)のメッシュコイルを使用する為、予め抵抗値に合わせてカットされた物をクランプにセットするだけで使用できます。

Vandyからも同規格のコイルが4種類リリースされています。
SS316コイルはTC対応なのか…ちょっと気になる。

リキッド漏れに強いトップエアフロー

個人的にここはかなりのステキポイントだと思いました。

トップから吸気してチャンバーの斜め上辺りから吹き付けるこの形式は、Dead Rabbit RTAに近いですね。

リキッド漏れにも強いですし、デドラビも味が良かったので期待。

パッケージ

シルバーと黒背景のパッケージ。
下の黒部分の模様は、麒麟の鱗?だろうか。

裏側にはパッケージ内容とビルドガイドが載っています。

パッケージ側面に、正規品チェック用のスクラッチシールが貼られています。

このスクラッチを削った下にあるコードを、公式サイトの下部にあるPRODUCT VERIFICATIONの部分に入力すると、コピー品でないかどうかのチェックが出来ます。

スリーブを外すと、黒のマット紙で出来た高級そうな箱。
開封すると、本体、バブルチューブ、メッシュコイル2種が綺麗に収まっていました。

その他付属品は下段に入っています。

パッケージ内容

  • Kylin M RTA本体
  • バブルガラスチューブ
  • ユーザーマニュアル
  • 510ドリップチップアダプター
  • メッシュコイル用ジグ
  • プラスドライバー
  • 予備Oリング
  • デッキ用予備パーツ(ネジ、スプリング)
  • メッシュコイル(0.15Ω、0.2Ω)
  • コットン

ユーザーマニュアルは大きな紙に各国語で書かれています。
日本語の記述はありませんでした。

一応、メッシュコイルのサイズをWotofoの物と比較。
全く同じサイズですね、流用は可能です。 

コイルジグも比べてみましたが、径は同じですね。
どちらか1本あれば良いと思います。

外観

トップエアフローで、エアフローコントロールの部分が大きいので、かなり頭が大きく見えます。

AFCリングやトップキャップの形状で少し機械的な印象を与えて、違和感を抑えている感じ。

マットブラックは本当にマットな質感ですね。
なかなか渋くていい感じだし、デザインとも合っています。

本当はガンメタを注文したのですが、色を間違えて届きまして、
問い合わせたら一部返金にて対応したいとのこと。

見ていたらこのカラーも悪くないな、という事で了承しました。

カラーバリエーションは全部で7色あります。
渋いものから派手なものまで。

ガラスタンクはストレートとバブルガラスの2種が付属。
リキッド容量はストレートが3ml、バブルガラスが4.5mlです。

個人的には、バブルガラスを付けた時の形状のバランスに惹かれました。
以前はバブルガラスって嫌いだったんですけど、最近はバブルガラスに合わせたデザインになっているアトマイザー多いですね。

底面にはロゴなどのエングレーピング。

ポジティブピンはかなりガッツリ出っ張っています。
出っ張っていますが…。

基本的に、メッシュコイルはハイブリッドというかメカニカルMod全般NGだと自分は思います。
0.1Ω〜0.2Ωくらいの超低抵抗になりますし、熱の電動効率も非常に高く、通常のコイルと同じ設定では出力が高すぎるんですよね。

イガり、炎上、コイルの焼き切れ等の不安もあるし、バッテリーへの負荷も高くなるので、テクニカルModを使用して、通常のコイルよりもかなり低めのワット数設定での使用をお勧めしたいです。

いつもの感覚だと「これで味が出るの?」くらいの設定でも充分美味しいですしね。

Modに乗せてみる

詳細

メーカー公式

Kylin M RTA | VANDY VAPE® Full Steam Ahead
Kylin M RTA

スペック

直径 24mm
高さ 34mm
リキッド容量 標準:3ml
バブルタンク:4.5ml
ドリップチップ 810規格
コイル メッシュコイルRBA
リキッドチャージ トップフィル
エアフロー トップエアフロー

構造

AFCリングが外せるのでパーツ点数が多く感じますが、通常のRTAのパーツ構成ですね。

タンクとデッキはこのように分解できるので、リキッドが残っていてもデッキにアクセスすることが可能です。

トップキャップとリキッドチャージ

トップキャップはスクリュー式。
与圧は心配でしたが、エアフロー構造のおかげか漏れることはありませんでした。

リキッドチャージはトップフィル。
内側でエアフローの通り道を確保するためか、かなり深く掘り込んであります。
この辺もDead Rabbitに似てる。

ここに溢れるくらいリキッドを入れても平気だったので、最近はチャージホールとかあまり気にせず雑にダバーっとリキッドを入れています。

エアフロー

ハニカム状のホールが開いたエアフローコントロールリングをずらすと、内側には大きなエアホールが開いています。

この穴はチャンバーに直結しており、そのまま直接コイルに吹き付けるようになっています。

チャンバー

チャンバー内側は綺麗なドーム状になっており、上部に、エアフロー取り入れ用の穴が開いています。

これを見ると、チャンバー内の空間は結構狭そうです。

デッキ

はい。

これがね、本当にそのままなんですよ…。
細かい形状が異なるくらい。
写真並べようかと思ったけど、やめておきますw

中央の白いパーツはセラミック製で、下からスプリングで支えられています。

メッシュコイルとこのパーツの間にコットンを入れて、コットンを下からメッシュコイルに押し付けます。

メッシュコイルを固定するクランプはプラスネジで締まっていますが、
付属の予備ネジはマイナスなので、好みによって付け替えられます。
自分はマイナスに変更しました。

デッキを分解。

うん、やはりP・・・そのまま…。

ビルドしてみる

付属のメッシュコイルは0.15Ωと0.2Ωの2種類。

今回は0.2Ωを使ってみます。

ジグはWotofoの物を使いました。

巻きつけてU字型の型を付けます。

クランプを緩めて、デッキに乗せて、クランプを締めるだけ。
とにかくめちゃめちゃ楽なんですよ。

ドライバーンは特にやれとも書かれていないし、必要ないのかも知れない。
なんとなく工程省くのが嫌なので一応自分はやります。

ただ、オームメーターなどで行うのはNGです。
あれもメカのような物ですしね。
一瞬で赤熱して、最悪コイルが焼き切れます。

必ずテクニカルModを使用して、10w〜20wくらいの低い出力を使ってドライバーンしてください。

付属のコットンは、通しやすいように先端がまとめてあります。(外れていますが)

通しにくい時はピンセットなどで下のセラミックパーツを下に押さえながら差し込むと良いと思います。

使用するコットン量が多いですが、付属コットンや専用コットンじゃなくてもOKです。

使用量は、無印コットンやオーガニックコットンパフなどの50x60mmの物が1枚で丁度いいくらいですね。

1枚まるまる取って、両面の硬い部分を薄く剥がして、一旦ほぐした後筒状にまとめると丁度いい感じになります。

マニュアルの記述に従って、両端を斜めにカットします。

直前にProfileでお漏らしさせちゃったのでちょっとビビッて多めに残しましたが、もう少しカットしても大丈夫です。

この量だとチャンバー内が結構ギュウギュウになります。

コットン量が多いので、リキッドはたっぷりめに染み込ませます。

吸ってみます。

リキッドはmemento mori
低抵抗で吸うとスーッとして美味しい。

0.2Ωコイルは推奨40w〜60w
40wで吸っても充分なミスト量と味の濃さ。

50wくらいが自分的にピークな感じでした。
メッシュコイル独特のきめ細かく濃厚なミストで、温度も熱すぎず、いい感じ。

やはりメッシュコイルは美味しいっすね。
かなりの爆煙となりますが、味に付いては間違いないと思います。

Profileと吸い比べ

折角なので、同型デッキのProfileと吸い比べてみました。

メッシュコイルはどちらも、Wotofoの0.18Ωの物を使用。

いや、同レベルですわ。
どちらも美味しい。

まぁ、そうよね…。

違いと言えばエアフローくらいですが、
トップエアフローとサイドエアフローの差は正直それほどわからず。
僅かに触感が違う?みたいな感じはしますが、明確な差にはなっていない気がします。

正直、見た目の好みで選んで良いレベル。

サイドエアフローのProfileは(殆ど発生しないものの)リキッドのじわ漏れを少し体験したことがあるのですが、Kylinは結構雑に持ち歩いていても全然ないので、そこはKylinに軍配が上がるかな?

後発だけに、というか、デドラビっぽいエアフローでいいとこ取りをしていると言うべきか。
そこはちょっと良くなっています。

まとめ

ええ、いいですね。

味もいいし、ビルドも楽だし、リキッドも漏れない。
最近のメッシュRTAのパイオニアであるProfileと比べても、使い勝手や味はほぼ同等と言えます。

トップエアフローで漏れにくくなっている点だけ少し勝ってる?
Profileも充分漏れにくいと思うのですが、更にといった感じ。

ただまぁ、デッキが完全にパk…インスパイアしてるんですよね。
気分的にそこが気にならなければ、後は見た目の好みだけかなぁ。

自分としては、パk…インスパイアについては、この業界はまぁこんなもんだよね、くらいに思っているし、ここまでストレートじゃなくても、細かい所まで見たらいくらでもあるよな、と。

見た目はこちらの方がちょっとだけ好みなので、使用頻度は高くなりそうです。(なってます)

価格調査

意外とこれ、海外ショップでは置いてないサイト多かったりして。

自分は今回はVapeSourcingさんで買いました。
ここのバナー見て「あ、見た目いいかも」って思ってそのままポチッとって感じだったので。

$27.90+送料ですね。
単価は自分が見た中では一番安いかも。

3FVAPEはカラーによって価格が異なり、一番安いSSが$28.99
その他のカラーは$30〜$32くらい。

但し送料が無料に出来るのでそれ込みで検討する感じか。

Fasttechは$44.99と少々お高め。
MAPも適用されませんでした。
以前は使えたんですけどね…。


国内だと、フレキチさんで¥4,480でありました。

というか今回、海外のプレオーダーの発送よりフレキチさんの入荷のほうが早かったりしましたね。